テーマ:暮らしを楽しむ(388297)
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2009/10/03 sab.
昨夜からの雨は、時々激しく、それでも朝起きた時には、陽射しが眩しいくらいでした。 小学校の運動会が順延になり、朝はゆっくりできましたが、 この間見つけた懐かしい名前の梨二十世紀を食べていたら、 右下奥の仮歯がポロリ 何となく、危なっかしい気はしていたのです。 でもこの所左上の歯茎が凍みるし痛いしで治療中でしたから、 どうしても右を使っていたのです。 直ぐに歯医者さんに電話をして、また入れて貰ってきました。 昨日キャンセルした時に、今朝は入れないかと訊いたら、一杯だったのですが、 まあ、こんな緊急事態にはちゃんと対応してくれます。 そして昨日の代わりは来週の火曜日ということになりました。 これはとんだハプニングでしたが、実は前々から1度聴いてみたかった、 近くの宣教師館で、毎月第一土曜日にやってるという 「赤い鳥」を語り継ぐおばあちゃんのおはなし会 を覗いてきました。 今日の題材は、 小川未明「台風の子」 豊島與志雄「天狗笑」(「赤い鳥」大正15年7月号) 読み手の方は、小森香子さんという詩人だそうです。 そして、聴き手は大人ばかり10人ほど。 そのうちの3・4人は、来月ガーデンコンサートをなさる方達の下見だったようで・・・ 子どもは1人もいませんでした。 多分、子ども達にとっては、 学校で聴くお父さんお母さん方の読み聞かせの方が面白いのだと思います。 とてもいい企画ではあるのですが、もう少し工夫が欲しいところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月03日 23時17分54秒
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