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2009年12月08日
テーマ：音訳ボランティア(25)
カテゴリ：カテゴリ未分類
2009/12/08 mar.
何とか「小説新潮」の直しが終わりました。 やはり、最速で読んだ付けはいろいろありました。 ＊長音が伸びていない ＊滑舌が悪い為の不鮮明 ただ、意味が取れない箇所とか、気になってた口中音は問題にならなかったのでホッとしました。 直しも、ちょっと長めになったのは、はめ込めなかったと言うより、 間の取り方が不自然で、戻って読むことになったという箇所が多かったのです。 目論見通り、お昼前に直しは終わり、午後は、久しぶりに「プラチナタウン」のデジタル録音。 改めて楽だ～と思う。 来年度からは、雑誌もデジタル化になるかも知れず、 1番の苦労というかストレスになる時間制限が緩くなるので、気が楽になります。 気がついたら、1ファイル以上録音してました。 時々少し痰が絡む感じがあって止めたけれど、殆ど問題なく進みました。 度を超すと、明日に響いてくるのですが、今のところ、そんな予感はありません。 声帯がかなり快復してきているのだと思いますが、こんなときこそ、 油断禁物 
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最終更新日
2009年12月09日 08時02分40秒
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