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結局、息子は
熱を出しているままなのだ。 今週はずっと休むようにと 医者からのお達しだ。 一週間学校を休ませてしまう。 とっても罪悪感。 息子も 復帰後の授業の遅れに プレッシャーを感じているようだ。 気休めに教科書でも読むか? というと 頭が痛くなる、と逃げる息子(おい!)。 昼間は比較的元気なのだ。 することがなくて 日本のアニメのビデオを見ては ゲラゲラ笑ってる。 なんだ、元気ぢゃん。 学校行けよ! しかし、夜中から明け方にかけて、 相変わらず高熱が出てしまう。 学校がイヤなの? と聞く。 大好きだよ。行きたいよ~。と涙ぐむ。 そうか、精神的なものではないのだな。 しかし、「熱」が出るということにも それなりに理由があるだろうから なるべく、熱を無理やり下げずに 様子をみたかった。 しかし、それが長引かせることになったのかもしれない。 母は反省。 これからは、すぐに医者に連れて行こう。 医者から処方された 解熱剤を飲んでは 熱を下げ また、上がる。 そして また、解熱剤。 一体、いつまで続くのだ~?! といいつつ、息子と よく寝ている私。 ほんと、よく眠れるの。 看病の添い寝と託けて 一緒に寝てあげてるの♪ なんだか、 睡眠週間。冬眠のようだわ。 こんなにも眠れるなんて。 なんだか、し・あ・わ・せ♪ 寝溜めってことで。 世の仕事を持つ母たちよ 許しておくれ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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