|
カテゴリ:ブラジリアン柔術
真岡高校へ行く。ジェフも来たので先日のバーベキューの残りのお金を渡す。それで足りたのか聞いてみると、やはり赤字のようなので、不足分は皆さんから募ることにしよう。今日は人は来ないと思ったので、さっそく今後のことについて話し合う。新道場のことなど、彼も言いたいことがたくさんあったと思うが、あっという間に1時間がたつ。すると今度はウーゴ登場。予想通りのメンツか。しかし話し合いにはちょうど良かった。そして再び今度は3人で熱く話し合う。何だかこの風景、2年前にもあったな。同じ場所で。メンツは違うが、その頃練習が成り立たなくなってきたYMCから移籍しようとして何人かで話し合いをした。今現在も、多分いろんな思惑が渦巻いているが、それぞれの思いがうまくいくといいんだが。
-------------------------------------------------- 2年前に移籍する時に、YMC代表のYさんたちにあてた手紙が今も部屋の壁に貼ってある。その中に「今度はブラジル人たちとどっぷりつきあいたいです・・・」などという文章がある。今ここで、彼らが日本語で話してくれているせいか、もはや外国人と話しているという気持ちはない。どっぷりか・・・彼らとも、かなり苦楽を一緒に過ごしてきたな。そうだな、これだけは有言実行できたのかな。 ------------- そうだね。 少なくとも日本語で話していると誰が何人とかいう考えは消えていくね。 2020-12-20 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年12月20日 23時10分08秒
コメント(0) | コメントを書く |