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カテゴリ:ブラジリアン柔術
これは前から思っていることなんだが、
インファイトはその大所帯にもかかわらず中の運営はうまくいっていると思う。 これはもちろんヘナートやミリアンたちの日々の努力、みんなの努力のおかげなんだけど。 ただ時々気になることがある。 それは、「いい練習をするなら大泉で、または大泉メンバーが来た時がいい練習?」という考え。 そんな雰囲気はない?そうかな。 大泉でたくさんのすばらしいメンバーとの練習。 これはホントにありがたいことで、あの大泉道場、オレは誇りに思うよ。 だけど、だったら真岡道場でいい練習はできないのか? 大泉に行かないとハイレベルな練習はできないのか? 真岡道場には、いつもみんなが来れるわけではないが、 オレ、ジェフ、塙さん、3人の黒帯がいる。 茨城から来てくれる関さんを入れれば4人だ。 茶帯だってウーゴ、マツさん。 他にももっともっと・・・ オレが言いたいのは、真岡メンバーは真岡道場をどう思っているのか? それでいて、「真岡のメンバーが少ない」と言うのはなぜ? 自分の心の中に「真岡は大泉のサブ」という気持ちがないか? 絶対ないか? ホントに絶対ないか????? 自分の意識を変えない限り、真岡メンバーが増えるわけはないと、 オレは思うぜ。 君はプライドという言葉の意味を知っているか? ホントに知っているか?・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年11月01日 18時20分45秒
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