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カテゴリ:映画
先週の土曜日、
「ひまわりと子犬の7日間」というDVDを購入して家で見た。 その原作を書いた人が楽天ブログをやっていて、 今も必死で愛護運動をやっているということを知ったのがきっかけだった。 重そうな話だなあと思ってどうしようかと迷ったが、 結局見ることにした。 オレは犬派だが、昔実家で犬を2回飼っていて、 いなくなる時の悲しい気持ちはもうこりごりだと思っているので、 今の家でも飼うのは反対である。 が、こういう映画を作れるパワーというのはすごいと単純に思ってしまう。 何より資金集めがよくできたもんだと。 推測だけど、全般的にいわゆるギャラはかなり安かったんじゃないかな。 話自体はいわゆる美談なので、 現実はもっともっとシビアなんだろうと思うが、 でもやはり映画で伝わることもあるかもしれない。 なぜか「私を離さないで」(小説)を思い出してしまった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年06月12日 22時29分29秒
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