新・長老日記

時々発作的に変なことを書いてしまいそうになって変なことを書いてしまうんだが、

それを書かないと長老日記という気がしないのでやはり時々は書こうと思う。


前置きが長い。


世の中、というか、日々の生活の中で、

この人ヤバイんじゃないか？と思うことが多い。

そのヤバイことはいろいろなんだけど。


なんて言うか、

ガマンの限界辺りをさまよっているというか。

洗面器から水がこぼれる前の状態？表面張力で何とか持っている？


そういうお前は（オレだ）何なんだとも思うが。


でも世の中には多分ヤバイ人が多いのだろう。

みんなガマンして生きているのだ。

オレは？オレも少しはガマンしているのだろうか。

まあ多分ちょっとは。


しかしオレには必殺技がある。

無神経という技が（技じゃないけど）。


だから生き残ってきたんじゃないかな。

いや、生き残っていると思うのはオレの錯覚かもしれない。

実はすでに死んでいるのかもしれない。


しかしだ、

死んでいるのにそれを気づかないとしたらだ、

それは筋金入りの無神経じゃねえか？・・・