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カテゴリ:食事
夜、さっき、
ゴミ出しの準備をしていたら、 家の中で台所に何だかゴミのような袋があって、 見たら、何と! けっこう食べられそうなものが捨ててある! 回収。 これはみんな大丈夫じゃないかな。 危うく捨てるところだった。 そういえばつい最近冷蔵庫で見たようなものが入っている。 長くなりそうなので、 短くしよう。 もうかなり眠いし。 先々週の「眠れない貴女へ」で、 南極地域観測隊で調理隊員をされた方の話を聞いた。 またもや飛ばすが、 その人が日本に帰ってきて、 スーパーで売れ残った食べ物を見ているうちに、 これは捨てられるのかなと思ったら、 急に、泣けてきたという。 説明はしないが、 南極に行ったこともないけど、 私は多分その人のその時の気持ちがわかるような気がする。 札幌での最後の年、 ホントに貧乏で食べ物に事欠いた時期があった。 その頃の記憶は今も消えないし、 私のケチともったいない精神は、 あれで決まったというか、 一生引きずっていくんだと思う・・・ あ、説明したのか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年09月29日 00時17分34秒
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