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カテゴリ:学校
以下は、私の母校である高校柔道部の旧交会グループに投稿した私の文章である・・・ ----------------- 強豪相手対戦時に体調不良は残念でした。 本当は敗戦から学ぶことは多いはずですが、自分を振り返っても、そして今もなお自分にとって、それはなかなか難しいなと思っています。 しかし、Mさん、ガンバレ! 何か脈絡がなくてすいません。 本日、私も、私は柔術ですが、夜に練習をして、少々思考力が・・・(言い訳です) そして、かなりピントのずれたことを書きそうでコワイのですが、本の紹介をしたいと思います(Nさんのコメントを読んだ時になぜか頭に浮かびました)。 「七帝柔道記」と言います。 私は札幌の北海道大学(函館にも水産学部がありますが)に通いました。そこで柔道部に所属したのですが、この本は、私の5年下の代にいた(時期的にはちょうどすれ違いなのですが)増田という人が、彼の、やや(かなり?)クレージーな柔道部生活のことを書いています。 それは、私の時代もそうだった(クレージー)のかもしれませんが、私の代から増田の代まで、多分同じテーマがありました。 それは「勝てなかった、そして勝ちたい」ということです。 一年に一度、七大戦という大会があるのですが、そこでの柔道の大会は、講道館ルールではなく、寝技への引き込みが認められている特殊ルールで、15人対15人の勝ち抜き戦です。 さっきの「七帝柔道記」は、ある程度部数が売れたらしく、最近続編が出たようです。 なぜこんなことを書いているのか自分でもよくわかりませんが、興味のある人は読んでみてください。 ちなみに、勝手に書いて申し訳ありませんが、以前にA君に会った時、彼がこの本を読んでいることを知り驚きました。 そのことは以前ここに書いたかもしれませんね。 この本の紹介はしていなかったと思いますが、もしダブっていたらごめんなさい。 やはりピントはずれているかも(全然感想になってない!)しれませんね・・・
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Last updated
2024年05月18日 11時30分00秒
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