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カテゴリ:愛読書
ちんぷんかん 153.ちんぷんかん 江戸有数の大店の若だんな・一太郎は、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいたが、日本橋を焼き尽くす大火に巻かれ、とうとう三途の川縁を彷徨う羽目に…。若だんなと鳴家の三途の川縁冒険譚に、若き日のおっかさんの恋物語、兄・松之助の縁談に気になるあのキャラも再登場で、本作も面白さ盛りだくさん!大好評「しゃばけ」シリーズ第六弾。 やーっと読めました(*^_^*) しゃばけシリーズの第6弾。 今回も面白かったですよ♪ 鳴家が今回も可愛かったなあ~(*^_^*) いきなり火事になって三途の川にまで行ってしまったのは びっくりだったけど(^^ゞ 少しずつ若だんなも大人になって周りも変化していってますね。 栄吉さんのお菓子の腕は変らないというかむしろ凄くなっているような 気もしてたけど栄吉さんも修行に行ってしまうのか・・・。 若だんなだけじゃなく私も寂しいな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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