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カテゴリ:愛読書
そうか、もう君はいないのか 159.そうか、もう君はいないのか 五十億の中でただ一人「おい」と呼べる妻へ―愛惜の回想記。新発見遺稿。 ああ、とても固い絆で結ばれたご夫婦だったのだなあと 読んでいてとても温かい気持ちになりました。 出逢いから結婚、そして結婚後のこと、奥様の病気の発覚。 そして最愛の妻との別れ。 思うままに気持ちのままに綴られた手記だなあと思いました。 こんな風に旦那様に思われる奥様はとても幸せな人生だったのだろうと思います。 いつか自分にもこんな日が来るのかなあなんて考えながら読みました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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