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カテゴリ:愛読書
少女怪談 206.少女怪談 とてつもなく愛らしく、けっこう残酷。女の子四人のこわくない「怪談」。危うい年頃のせつない心模様を描き尽くした傑作短篇集。 4つの短編集。 30分ちょっとで読了しちゃいました。 うーん、全く怖くないし、あまり残酷とも思わなかったかな。 もっと少女の危うさとかを描いてるのかなあと思ったんだけど それほどでもなく・・・・。 何かラノベみたいな作品でした。 読みやすいのでサクサク読めましたけど(^^ゞ それにしてもなんで怪談ってタイトルにつくのかな? 何かその辺がラノベっぽく感じてしまう(^^ゞ 同年代の子なら楽しく読めるかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月13日 10時49分29秒
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