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テーマ:暮らしを楽しむ(388203)
カテゴリ:応募系
敬老の日が近づいてきていますね。
みなさんは、おじいちゃん、おばあちゃんに贈り物をしますか? 私は毎年旦那様のおじいちゃん、おばあちゃんに贈り物をしています。 旦那様のおじいちゃん、おばあちゃんは皆さん元気なんですよ。 すごいですよね(*^_^*) 私の方はというと母方はもう二人とも亡くなっていて、 父方の方もおばあちゃんだけになっちゃいました。 私と血がつながってるおじいちゃん、おばあちゃんは一人だけになっちゃった。 そんな父方のおばあちゃんは、小さい頃から隣の家(と言っても500m離れてるけど(^^ゞ) に住んでいて共働きだった両親にかわって私の面倒を見てくれました。 以前ブログにも書きましたが私の顔や背丈はおばあちゃんにそっくりでうり二つなんです。 おばあちゃんの若い頃の写真を見ると自分にそっくりびっくりしちゃう。 だから私の結婚式の写真を見て、「これ私かい?」っておばあちゃんが 言ったのも頷けます(*^_^*) 今年93歳になったおばあちゃん。 ちょっと痴呆も出てきてしまって(当たり前だよね、この年齢だもの) それでも私のことをいつも覚えていてくれるおばあちゃん。 おばあちゃんとの思い出が本当に数え切れないほどあって 敬老の日にメッセージを贈ろうと思ってもいろんな想いが溢れてきて 普段はなかなか口に出せないのですが 創作菓子おがわさんで敬老の日のメッセージを募集しているので 私も参加したいなと思います。 ~おばあちゃんへ~ おばあちゃん、小さい頃いつも側にいてくれてありがとう。 いつも私のことを気にかけてくれてたね。 子供の頃の写真を見ると私の髪の毛がいつも眉上パッツン前髪のおかっぱなのは おばあちゃんが髪を切っていたからだとついこの間母から聞きました。 母は私の髪を伸ばしたくて、必死に対抗していたみたいだけど どうやらおばあちゃんの勝ちだったみたいだね(*^_^*) 子供の頃からおばあちゃんに瓜二つの私だったけど 年齢と共にますますおばあちゃんに似てきたよ♪ おばあちゃんと同じようにとっても素敵な人にも出会えました。 そしていつか私もおばあちゃんみたいなおばあちゃんになりたいな。 おばあちゃん、最近元気がなくなって心配です。 出来るだけ逢いに行きたいけれど、なかなか行けなくてごめんなさい。 でも行くといつも笑顔で迎えてくれますね。 私の方が励まされてますね。 そんな優しいおばあちゃんがずーっとずーっと大好きです。 おがわのどら焼きといっしょに贈りたい敬老の日メッセージ大募集! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月08日 18時56分11秒
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