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カテゴリ:愛読書
デモナータ(6幕) 256.デモナータ(6幕) グラブス、カーネル、ベック、運命の糸がついに三人を結びつける。 5幕がすごく半端なところで終わっていて 気になっていた6幕は一気に物語りが進みますね。 遂に主人公の3人が出逢いました。 ベックはどうなるのかなと思ってたらそうなりましたか~。 そしてあの人があの人だったのね~なんて驚きもあり 伏線が上手く活かされてるなあって思う今回の巻。 途中で止められなくて夜更かしして読んじゃいました。 だってこれからどうなっちゃうの~って状態が続いたから(^^ゞ 早く7幕が読みたいです。 まだ図書館で数人待たなくては・・・。 それにしてもちょっとお話が一段落ついてこの後どんな展開になるのかしら。 「ダレン・シャン」は驚きの展開だったからなあ・・・・。 あまりびっくりな展開にならないほうが私的には嬉しいかなあ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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