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カテゴリ:愛読書
それでも、警官は微笑う 268.それでも警官は微笑う 無口で無骨な巡査部長・武本と、話し出すと止まらない、年下の上司・潮崎警部補。二人は、特殊な密造拳銃の出所の捜査にあたる。たどり着いたのは5年前のある事件だった。覚醒剤乱用防止推進員の拳銃自殺。その背後に潜む巨悪とは? 武本と潮崎のコンビはなかなか面白くそれぞれのキャラも すごく良かったんだけど話がいまいち入り込めない感じだったんんですよね。 あまり警察物を読まないので潮崎の話に出てくる刑事さんも 馴染みのない人ばかりで・・・。 これが読んでる人だったら最高に面白い所なんだろうけど。 解ったの片山刑事だけだった・・・・(´ヘ`;)ハァ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月27日 16時22分15秒
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