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2008年10月31日
カテゴリ：愛読書
 ボッティチェッリと花の都フィレンツェ第3版 272.ボッティチェッリと花の都フィレンツェ おはなし名画シリーズということでお子様向けの本なんだけど 本が大きいので絵がとってもきれいに見られます。 しかも細かいところまで・・・。 ボッティチェッリが大好きなので読んでいてとてもわくわくしました。 彼の描く女性って本当に美しい・・・。 花も木も妖精たちも・・・。 夢の中にいるような気持ちにさせてくれる絵です。 初めて「ヴィーナス誕生」をＴＶで知ったとき凄いって思いました。 そしていつしか本物の絵を観ることが夢になり行きたい国はイタリアに・・・・。 その夢も叶うことが出来ました。 本当にずーっと観ていたい絵でした。 「春」の絵に散りばめられた花たちの説明がとても良かったです。 それぞれの花言葉の意味も考えて書かれてるのですね・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年11月04日 11時07分05秒
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