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カテゴリ:愛読書
泣きたいほど青い空 291.泣きたいほど青い空 一番大きくて、一番甘そうなまん中の西瓜に迷わず手を伸ばす人が好きだった。…ああ、この人は自由だ、と思った。―心の風景/小さな詩画集。 にゃんこの装丁に惹かれて読んだ詩画集です。 私的には詩は「プロローグ」という作品がとても好きでした。 絵はどのにゃんこも可愛かったです。 真っ直ぐな言葉が優しく心の深いところに染みこんでくる詩画集でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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