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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:心の独り言
判定日を前にして茶オリがあったり、下腹部痛がひどくなったりして
すっかり諦めモードに入っていたのですがやっぱり予想通りとなってしまいました 先生に「うーん、残念だね」と言われて心の中で「やっぱり・・・・。」 最初の時は自分で先に検査して泣くだけ泣いたけど今回は先生から 引導を渡されて、頭の中では解ってるんだけど現実拒否モードに 淡々と次の周期に向けての説明をしている先生の前でちょっとボーっと してしまいました でも先生に「大丈夫?これを続けていくしかないんだよ」って強く言われて そっか・・・まだ諦めるには早いよね、3度目の正直になるかもしれないと気を取り直し 年内最後のチャンスにかけてみることにしました っていうことで次周期も胚移植周期になります。 次も移植数は1個にします。 これで駄目だったら来年最初の胚移植(そして今回採卵最後の胚移植)は 2個にするつもりです。 リセットしたらまたすぐに受診なので気持ち的には前向きなんだけど 一つだけ思うことは・・・・私のお腹の中に戻して駄目だった卵ちゃん。 きれいな卵ちゃんだったのに・・・。 私の子宮じゃ育ててあげられなかった・・・。 別の人の子宮なら命を育むことが出来たのかなあ・・・。 考えても仕方ないんだけど。 すごくごめんなさいの気持ちでいっぱい 先生の前では泣かなかったけど旦那様に駄目でした報告したときは 思わずちょっと泣けてしまいました。 でもすぐに涙はしまいました。 いつかの嬉し涙のために涙をためておこうと思って。 で、仕事帰りの旦那様と待ち合わせして残念会(焼き肉)して帰ってきました。 気を取り直して早くリセットしないかなあ~なんて思ってます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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