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カテゴリ:愛読書
卒業 311.卒業 7人の大学4年生が秋を迎え、就職、恋愛に忙しい季節。ある日、祥子が自室で死んだ。部屋は密室、自殺か、他殺か?心やさしき大学生名探偵・加賀恭一郎は、祥子が残した日記を手掛りに死の謎を追求する。しかし、第2の事件はさらに異常なものだった。茶道の作法の中に秘められた殺人ゲームの真相は!? 東野圭吾さんの作品の中でも加賀刑事のファンで、是非これは読みたいと 思っていました。 だって学生の加賀さんって何だか新鮮(。-_-。)ポッって思ったら 大学生なのにめちゃめちゃ渋いよ。 まんま、加賀さんだ・・・・(^^ゞ 話は何だか寂しいお話で、後味も悪いものでした。 トリックも解るんだけど考えるのが面倒で頭が勝手にスルー(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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