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2008年12月25日
カテゴリ：愛読書
 クリスマスのぶたぶた 323.クリスマスのぶたぶた 街がクリスマスの装飾に彩られた頃、体調不良でアルバイトを早引けした「由美子」、取引先からの帰り、公園で昼食をとろうとした「美月」、家でお留守番をしていた「悠香」…彼女たちは、さまざまな場所で“ピンクのぶたのぬいぐるみ”に出会う。それは、小さな奇跡の生まれる瞬間だった。 クリスマスにぴったりの本です。 心がほんわかしました～♪ ぶたぶたシリーズ、いいですね～（*^_^*） 私もぶたぶたさんと逢いたいなあ・・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年12月26日 22時25分22秒
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