|
|
|
2009年01月27日
カテゴリ：愛読書
 ボーン・コレクター 32.ボーン・コレクター 骨の折れる音に耳を澄ますボーン・コレクター。すぐには殺さない。受けてたつは元刑事ライム、四肢麻痺―首から下は左手の薬指一本しかうごかない。だが、彼の研ぎ澄まされた洞察力がハヤブサのごとく、ニューヨークの街へはばたき、ボーン・コレクターを追いつめる。今世紀最高の“鳥肌本”ついに登場！ユニヴァーサル映画化！「リンカーン・ライム」シリーズ第一弾。 リンカーン・ライムシリーズを読破したくなってまずは第一弾から。 今年中には最新作まで追いつけるといいなあ・・・・。 科学的捜査を駆使しながらすごく想像力がかきたてられる捜査ですよね。 犯人にも意外とびっくりした私がいました。 40歳で四肢麻痺という設定は本当にすごいと思う。 読んでいて切なくなることしばし・・・・。 ただカタカナの名前を覚えるのがとにかく苦手でこれは なんとか克服していかなきゃなあと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[愛読書] カテゴリの最新記事
|
