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カテゴリ:愛読書
猫町 107.猫町 猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫。どこを見ても猫ばかり。いつもの角を曲がったら、そこは夢現・無限のめまい町。ノスタルジックでモダーンなイラスト紀行。 猫町・・・あったら私も行ってみたい。 そこでは猫が服を着て二足歩行で歩いてるの。 いろんな猫が渋谷の交差点みたいに入り乱れてせかせかと歩いてる姿。 想像するだけで・・・・ちょっと怖いけど覗いてみたい。 猫町へと誘われる幻想譚。 いつもの町の風景が、突然似ているんだけど別の風景みたいに見えること 誰しも一度は経験したりしてるんじゃないかしら・・・。 金井田さんの版画がこれまた作風にぴったりで良い演出になってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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