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カテゴリ:愛読書
最近読んだ絵本のご紹介
にゃんきっちゃん 最近岩合光昭さんの写真にとってもはまってます。 本当にかわいい猫さんです。 写真だけど全部平仮名で書かれててお子様向けなので ご紹介してみました。 しろいうさぎとくろいうさぎ 久々に読んでみました。 くろいうさぎさんの幸せなのに不安な気持ちは恋をした人は みーんな経験しますよね。 そしてずっと一緒にいたい気持ちってずっと忘れたくないですね。 この本を読むと初心に還ります。 この気持ちをずっと忘れないようにしなくちゃって思います。 絵もとっても柔らかなタッチで素敵です。 注文の多い料理店 こちらも久々に読み返しました。 ちょっと静かに宮沢賢治ブームが起きてる私です(^^ゞ ああ~そうだ、そうだ、こういう話だったなあと。 独特の言葉の使い方が面白いですね。 山猫軒、私も道に迷ったら入ってしまいそう・・・・。 ポテト・スープが大好きな猫 村上春樹さんが翻訳されているとっても素敵な大人向けの絵本です。 ちょっと頑固なテキサスのおじいさんと気品のあるおばあさん猫の 穏やかな愛情を感じられる物語。 絵がまたとっても素敵なんですよね。 そして村上さんのあとがきを読んでまた改めて読むと違った発見があったりして 何度読み返しても素敵な絵本でした。 ママと、生まれるまえからお話できたよ。 絵本とはちょっと違うのですが・・・。 ママのお腹の中にいるときからママとお話出来たというもえみちゃんからの 不思議なメッセージともえみちゃんが書いたという絵。 ここまで来るとかなりスピリチュアルな印象を受けるけど ノックサインくらいはもしかしたら出来るようになるかも~とちょっと思いました。 返答があるにしろ、ないにしろ、お腹の赤ちゃんに話しかけるのはとても楽しいことです。 ママがもえみちゃんとお話出来るようになったのは7ヶ月頃かららしいので ちょっと私も頑張ってみるかな・・・と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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