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カテゴリ:愛読書
ころころろ 177.ころころろ 摩訶不思議な妖怪たちに守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる江戸有数の大店の若だんな・一太郎。ある朝起きると、目から光りが奪われていた!その理由は、空前絶後のとばっちり?長崎屋絶体絶命の危機に、若だんなが名推理。だけど光りの奪還には、暗雲が垂れこめて─。佐助は妻と暮らし始め、どうなる、若だんな? しゃばけシリーズの第8弾。 今回は連作短編になってますね。 私は最初の「はじめての」が好き。 若だんなの初恋の物語です。 栄吉さんのお菓子も出てくるし・・・・。 ああ・・・栄吉さん、元気で修行してるかな・・・とても気になります。 若だんなの体調よりも栄吉さんの菓子の腕前のほうが気になる私ってどうなのかしら(汗) 今回も鳴家がとっても可愛かったです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月16日 16時30分42秒
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