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2011年06月26日
カテゴリ：愛読書
 【送料無料】不思議のひと触れ 洋書って実はほとんど読んでません。 というのもカタカナの名前を覚えるのが本当苦手なんです。 えっとこの人は誰だっけ？と何度も行ったりきたりしちゃうからです。 あと洋書はどれを読んだらいいのか解らないっていうのもあって・・・。 でもこの間桜庭一樹さんの本を読んで、 「よし、出てくる洋書を出来るだけ読破してみようじゃないか！」と 奮い立ち、読み始めた一冊目です。 やっぱり文体に慣れるまでに時間がかかりました。 でも短編集なので読みやすかったです。 特に「タンディの物語」は面白かったなあ。 育児中なので一番私に近い不思議のひと触れだったからだと思う。 そして今は「死せる少女たちの家」を読んでるんですが かなり苦戦しています。 面白いんだけどなかなか進まない・・・。 頑張ろう。 たぶん、途中違う本に浮気すると思うけど 
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