愚痴です…
私のおとなげなさで気分が悪くなるから読まなくてもいいです…。この日、ママンはすごく腹が立った。よく行く支援センター(日記にも何度か書いた)に行った。いつもどおりの場所に駐輪しようとしたら、掃除のおばさんに「あ、そこ喫煙所なんで!」と言われ、そうだっけ?と思いつつ、「すみません、知らなかったんです」と言って、他にとめようとすると、「もうちょっと考えてとめてよね!」と…。一言余計だろう。他にとめようとしてるのに、そんな言い方ないだろう。しかも「知らなかった」って言ってるのに。むかついたので、「知らなかったって言ってるんだから、 そんな言い方しなくてもいいでしょう?」と言った。そうしたら!むかついた様子で掃除を続けながら「はあ?それはそれはどうも~」とぬかしやがった。蹴ってやろうかと思った。怒りがおさまらないママン。とりあえず、ちびギャンをセンターの遊び場に連れて行き、悔しさのあまり泣きながら保育士さんに事情を話す。保育士さんによれば、最近、喫煙所の場所が変わったとのコト。「私から言っておくから」と言われたが、そのぐらいで反省する奴じゃないと見た。なので奴の上司、管理人にクレームをつけに行った。だいたい今まで駐輪場だった所に、急に喫煙所作って、ちっこい札なんかつけても、目の悪い私にはすぐにはわからない。「気がつかなかったのは不注意かもしれないけど、 そんな言い方ないんじゃないですか?」と言った。そしたらば。「今は大きく『喫煙所』なんて書く時代じゃないんですよ」だと。跳び蹴りしてやろうかと思った。そーゆーコトを言ってるんじゃない。そちらさんの職員はどうなってるんだと、言葉に気をつけろと言ってるのだ。私は謝ってほしかっただけなのに、本気でむかついた。保育士さんに「どうだった?」と訊かれたので、一部始終を話す。「むかつくので管理人の上司(役所)に 激しいクレームをつけるつもりでいる」と言ったママン。みんな「怒るほどのコトじゃない」と思うかもしれないが、ママンは腹が立つのだ。帰ろうとしたら、保育士さんが駐輪場まで送ってくれた。管理人も出てきて、「先程は不快な思いをさせてしまって、 本当に申し訳ありませんでした。 注意しておきますので…」と頭を下げた。はあ!?さっきとえらく態度が違うじゃないか。他の職員が居れば態度が違うなんて、私をバカにしてんのか?と思った。泣きながら家に帰ると、パパンに笑われた。ちびギャンはずっとヨシヨシしてくれてた。とりあえず泣きながら寝た。そんな話。読んでくれてありがとう。愚痴ってごめんねm(_ _)m