昭和の遊具
今回は、幼いころ遊んだ遊具の話。今では、危ないということで、無くなってしまった遊具も多いですが、小学校時代に遊んだ遊具、まずは回旋塔。私の地域では、オーシャンといってました。画像のようにぶらさがって、回ったり、画像で掴んでるところに足をのせ回して遊んでました。つぎが遊動円木といわれるもの。この遊具は私の地域ではなんと呼んでいたか覚えていません。私は立ち乗りで、極限まで揺らして頂点まで高くして乗ってました。これは、かなり危険なおもいもしました。小学校と言えば、焼却炉。有害な物質がでるということで、今は無くなってますよね。ゴミ当番の時など、捨てにいってました。遊具からはなれてしまったので、ここでおしまい。最近知って好きになった曲人形の家