テーマ:暮らしを楽しむ(388184)
カテゴリ:日常
オットが仕事で新潟県燕市へ行きました。
行くと聞いて、色めきたつわたくしと太郎(5歳)。 わたくしが訴える。 わたくし「あのね、あのね、この鍋もヤカンもぶらがってるスライサーとかボウルとか、我が 家のステンレスの、ちょっと素敵なものは、ほとんど燕市の出身なんだよ!」 オ ッ ト「そんなこと言われたって・・・。」 太郎が訴える。 太 郎「にいがたけんって、うえすぎけんしん(上杉謙信)がいるとこだよねッ!」 オット「いるけど、もういないと思うよ・・・。」 ものっすごい羨ましい。 もちろんつれて行ってもらえるはずなんてないんだけどさ。 お土産でーす。 次のNHKの大河って直江兼継だから・・・。ちょっと怖いけど、中身はおいしいフルーツ大福いろいろ。 手ぬぐいがまた増えた・・・。上杉謙信って行ったら川中島だものね。鞭声粛々だものね。 巾着袋に入ってるのは勝ち鬨飴、毘のピンバッチと、ちっこい刀は鞘から抜くと耳かきが出てきます。 この刀の耳かきって、日本中のお土産屋さんにありそうですけど、本気で喜んでる子どもは初めて見ました。うちの太郎です。 アタシのお土産はッ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.08 00:30:03
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