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カテゴリ:ちびら
今、某ファーストフードのおもちゃ。
犬のロボットです。 手を叩いたり 頭をなでたりすると 「ワンワン!」って言うやつです。 種類がいくつかあって、今日ももきちがGETしたのは 手のひらに乗せたら 鳴くというものでした。 そして 時々「くぅ~ん♪」とかわいい泣き声を出します。 ももきちは このロボット犬が 結構お気に入りの様子。 「くぅ~ん♪」と鳴くと 「お散歩いきたいよ~って言ってるね。」 「おなかすいたの?」 と話しかけては 心配してみたり。 この様子を見てたはらん。 「はらんには わからん。」と。 ”くぅ~ん♪と鳴いた”という事実だけを 淡々と認識するのみなのだと。 これは ちびらも同じ。 やっぱり ちびらは はらんの遺伝だわ。 ももきちは 「心配」とか「共感」とか ”相手の気持ちを推し量る”ってことが 自然とできてる。 多分、普通の子なら 当たり前に感じることなんでしょうね。 絵本をどれだけ読んであげてるか?とか 多少影響あるのかもしれませんが、ちびらの場合は 特性なので そういうのが主な原因じゃないと思ってます。 もちろん 国語の文章題も 物語文より 説明文の方がデキがいいんです。 登場人物の感情を問う問題が ないですからね(^^; 将来、彼女とかできたら…(できるのか?) 女ってものは コロコロと気分が変わるもので、しかも 気持ちを共感してほしい生き物だったりするわけで。 ちびらにとっては 無茶苦茶難しくて 面倒くさいもんだと思われます(^^; サバサバした彼女か 精神的に完全に自立できてる彼女がいいんかな。 こむすめにとっては ちょっと怖そうな 嫁さんです。。。(^^; あ、想像しすぎました(汗) この部分を克服というか 自然にできないながらも 相手の出方に対応できるようになることが、ちびらの今後の処世術として重要な部分になるだろうなと思ってます。 お友達の名前。今は少し出てますけれど、まだまだ 全然安心できないこむすめなのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月05日 01時01分30秒
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