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カテゴリ:ちびら
清書を半分以上書き上げた時に、挿入しようとしていた文章が抜けていることに気づき、相当ショックで めげそうになってたちびら。
その後、こむすめのテコ入れが入り、さらにややこしくなった下書き+校正の赤ペン…。 間違うと 今度こそ やる気を失うのは 目に見えておりましたので、1文ずつ 横について 一緒に確認しながらやりました。この宿題が 週末でよかったと、つくづく思います。。 ちびらも 何とか 途中で折れることなく ついてきました。成長したね。 -- さて、そうやって仕上げた読書感想文を クラスみんなまとめて 文集のようにして もって帰ってきました。 そこには 先生がよく書けていると思った3人の子の文に 印が入っていて。 さらに ちびらが 「これと これは 0点なんだって!」と。 え? 「これは 読書感想文とはいいません!」と 先生が言ったのだそうです。 まぁ、確かにあらすじを書いているだけだったりで 感想文の体裁ではなかったのですが、生徒の前で 自分の感想文を0点だと言われた子は きっと ショックだったんじゃないかなぁ。。 そういうのは 先生の書類上の部分で 止めておいてほしいよ。。 ちびらは 65点。まぁ テコ入れ前が30点くらいだからね。。 ちびらの元の文は崩さなかったし、ちょっと助言しただけ。 少しの助けで びよーんと伸びる。そんな補助ができるのが 理想なんだよな~。 きっと 来年は 夏休みの宿題に 読書感想文があるのでしょう。 今回のが ちょっとは いい経験になってくれてたらいいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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