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対人関係にかかわる脳内物質があることを金沢大学大学院の教授等がつきとめたということがのっていた。 CD38というこの物質が「オキシトシン」の分泌を促しているという。 「オキシトシン」不足が一因とされている自閉症などの発達障害の治療に役立つと期待されている。 これが正式に因果関係を立証できれば「オキシトシン」による治療が可能になる。 ↑↑ このようなことが記載されていた。 これがもし効果を発揮してくれたら発達障害のある方の生きにくさが少しは改善されるかもしれない。 朝からちょっと嬉しくなる記事でしたo(^o^)o お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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