カテゴリ:カテゴリ未分類
今朝の地方新聞に高校生の投稿が載っていた。
「父が初めて免許をとったときに、祖父が父に『人をひきそうになったら、ハンドルきって壁にぶつけて自分が死ね。その覚悟かはあるか?』こうきいたそうです。僕は車の運転とは危険なことで死と隣り合わせなんだと感じました。飲酒運転が後を絶ちませんが運転する人には『死と隣り合わせ』を心に留めこれ以上被害者を出さないで…」 という内容でした。 正にそうですよね。改めて心を引き締めて運転したいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|