新着記事一覧 | ちりつも日記

にゃんな生活パート二

いつまでも寝ているわけじゃないけど、やっぱりちょいとグータラな生活。猫と同じ恰好でおふとんで寝るって幸せよ。何度か夢を見たけど、内容は覚えていない。何度か幸せそうに寝ているちびゲンに抱きついてみたが、無視された。これがさーなら完璧に怒られるところ。ゲンは人が大好き。野良だったのにもかかわらず。さーは野良じゃないけど小さいときに人に叩かれたのか手をあげると怯える子で今は慣れたけど知らない人が手をあげるとやはり怯える。ゲンはさーが大好きだけど、さーは人前で甘えるのが嫌い。猫にも個性がある。ゲンは人が好きだし、平気で誰にでも甘えるのでいっぱい得するの。でも、さーは私と同じで甘えるのが下手。だから、同じ愛情を違う形でそそぐの。さーは、「仕方ないわね」という表情をする猫に表情筋がないなんて嘘よね。

2006年01月08日

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にゃんの生活

名古屋のライブから夜中に帰宅して、夜食食べて寝たんだけど、興奮冷めやらず、4時ごろ寝たためいつもの時間に起きられず昼も起きられず、飲まず食わずで18時過ぎまで寝てた。笑える。にゃんズも自分たちの餌や水を必要なときにとりつつ、一緒に寝てたみたい。一番甘えたのちびゲンは私の腕枕で私の頬をパンチしながら寝てた。さーは足元で丸くなって寝てたし。久ぶりの過剰なにゃんな生活にびっくり。どこも悪くなくてこんなに寝るのって久々かも。寝過ぎて腰が痛いのもこの贅沢と引き換えよね。

2006年01月07日

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6日の日記

名古屋にライブを見にいってきました。なぜ、聞きにでないかというと、名実ともに彼の表情を見にいったからです。今年も約束を果たせて良かった。もう、十数年も見守り続けている人がいます。良く名古屋や京都にLIVEに行くというと「おっかけ?」と言われます。でも、そんなんじゃなく、私はただ彼との約束を果たしにいっているのです。今日のライブは幸せでした。プロのスイッチが入っているにもかかわらず彼はとても幸せそうでした。それは何よりもうれしいこと。名古屋までいったかいがありました。一緒にいった友達が明日は仕事なので名古屋には泊まらず最終の新幹線で帰る計画をしたため、アンコールは時間切れで見れなかったけど、良かった。これで私は一年幸せに過ごせそうです。でも、9日も会いに行くんだけどね。

2006年01月06日

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5日の日記

弟の誕生日だったことに気がついた。ははは。帰宅したら、社長補佐から年賀状が届いていた。びっくり。ずーっと次の人のことで悩んでいたらしい。二日続けて、そのことについてぐるぐると夢を見ていた。なんだか慌ただしい夢ですごく疲れた。頑張ろう。

2006年01月05日

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4日の日記

仕事初め電車は空いていたが座れるまでではなかった。会社はというと過渡期のチームが出社しているぐらいで来週から本稼働だろう。ただし、今月一杯で辞める人の引き継ぎがまっている。次の人が決まらないため取り急ぎ業務を止めないの引き継ぎ。楽しみながらやっている。去年の暮れ魔法をかけてもらった。難しいことが楽しいように。頑張れ。

2006年01月04日

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3日の日記

今日も映画。付き合いです。とほほ。でも楽しかったのでまあよしとしましょう。明日からおしごと。京都土産の食べ物と上司のお守りと女の子にちょいとしたお年玉。忘れないよう準備。なんだか週末のお休みを終えた気分です。でも、年末からのミラクル続きそうです。楽しみだわ。

2006年01月03日

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親睦会

今日は、会社の人たちと映画に行った。たくさんの人が映画館にいた。でも、電車はがらがらで座れた。出無精の私。家にずーっといなさいと言われても苦にならない。楽勝でいられる。会社の人とプライベートで遊ぶということってあまりなかったな。飲み会という名のものはよくあったけどね。だから新年から本当に珍しい。今回は映画。笑える。映画みて、その後飲みへ。映画の感想言い合うのも面白い。みんな見方が個性的だったので、勉強になった。

2006年01月02日

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京都紀行

神様に呼ばれる。。。それは不思議な体験でした。いろいろなルートをたどって、偶然という必然を装ってやってきます。偶然にも29日、京都で開かれるLIVEに行く予定でした。チケットも購入、新幹線の手配をするときに、ある本を通して呼ばれ、いろいろな方に励まされ、ついでに上司に用事を頼まれ。。。私を最初に呼んだ神様は鞍馬山の尊天さんです。29日のライブは決まっていたのですが無駄な抵抗をしてて、実はこの神様と詰め将棋をしてたのです。私は恐いから行かないといい、あちらは来いという。心が決まるまで、本当に無駄な抵抗をしつつ、それでも神様は誰が呼んでいるかはっきりさせて待ってました。で、実際にその神様に会う前に、なぜか上司のお使いで清明神社にお守りを買いに行くことになりました。行ってわかったのですが、安部清明没後1000年だったそうで、なんだか偶然には思えず、清明さんらしいこじんまりしたお社にお参りしてきました。さて、ずっと私を呼んでいた神様は鞍馬の天狗こと護法魔王尊。鞍馬には千手観音と毘沙門天とこの護法魔王尊が奉られています。この地球の大いなる霊王。で、登る決意はしたものの、例年にない大雪と京都の寒さに友人は心配してました。私はというと、心が決まってしまえば大いなる強力な自然の神様が呼んでいるのだからと心配せず、自分が思った通りに準備。そこには、東京以上の防寒防雪対策はありませんでした。それは正しかった。積雪はあったものの参拝客で道ができており、汗をかいて登りました。実は本殿は鞍馬山から近かったのですが、護法魔王尊は奥の院。貴船の方が近かったらしい。しかし、貴船口駅から貴船神社まで2キロ。そこから奥の院まで急勾配の凍った山道600メートほどを登らなくてはならず。でも、優しい天狗さんは素人の私にも登れるように、本殿で毘沙門天さんのあーちゃんとうんちゃんを護衛に付けてくださったのです。その証拠に本殿から奥の院への山道で風もなく人もいないのに鈴がなったのです。空気、雪、紅葉、青空。浄化しようとする力にただ身を委ねることがとても幸せでした。奥の院が近づくにつけ、涙が。見えた時にはうれして、ただ「来たよ」とだけ伝えました。それから貴船側に抜け、龍神さんとお姫さんにご挨拶。さて、貴船口から帰路に発てるはずが、荷物を鞍馬に置いて来たのを思い出しました。最初、貴船には寄らずに帰ろうと思い、龍神さんとお姫さんには「また今度ね」と言っていたのに、天狗さんの計画に貴船も最初からはいっていたらしく、奥の院から貴船の凍結した下りの山道を安全におりられるよう護衛してくれたあーちゃんうんちゃんを鞍馬に戻すためだったんだと気付き、叡山電鉄で鞍馬にもどりました。あーちゃんとうんちゃんを鞍馬駅で降ろし尊天さんに御礼をして荷物を貰い帰路へ。おかげで、新幹線は熟睡。心配した筋肉痛はありませんでした。私に付き合った友人は今もしんどいといいます（笑）帰ったら我が家のお留守番担当あーちゃんうんちゃんに御礼しないと。幸せな珍道中でした。

2006年01月01日

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