ちりつも日記

初釜

明けましておめでとうございます。2008年　元旦 昨晩は、紅白も見ず、、、22時に就寝。。。除夜の鐘も聞かず。。。 で、朝起きてまず行ったことは、火鉢の炭でネズミを作ることでした。。。「え、パンダ？？？心の眼で見てください！！ほら、ネズミにみえて来たでしょう？？？」 （この炭で沸かしたお湯でお茶を飲んだのは言うまでもないです） 干支の始まりです。私も、新たな活動に向けて移行していきます！！ 今年も、何卒よろしくお願いいたします。  ★EarthAngel☆      

A　Happy New Year!

今年もよろしくお願いいたします。

ふふふ。。。

昨日は、いろんな勉強ができました。というか、自分のことがすごくわかった一日でした。そして、理解することにより、私自信認識していなかった（認識していなかったので、もちろん眠っており封印されてままになっていた）機能のスイッチが入ったようです。とても感謝です！！！必要な時に必要なサポートが入る。そう実感していたのですが、「目覚めなさい」と言われたのは初めてでした（笑）常々、本当に日だまりのように暖かくサポートしていただいていたのですが、今回は、ぐっと強い光でてらしてくださり、進むべき道筋を確信できました。ありがとうございます。実は、ひょんなことから今勉強しているヘッドマッサージを受けてくださることになり、ご主人のお休みにあわせて、昨日お伺いすることになったのですが、出かけようと思って自分の郵便受けを見ると、来年しか入手できない書籍が届いて居ました。それは、私の正体を明かす本で、、、自分が何者かがわかったことによってすごく安心しました。そして、訪問してお友達との会話がすべてつながり、、、光輝きだしたのです。今、とても幸福です。さて、マッサージですが、、、背中が腫れているのにびっくりしました。本当にいろんなことを「肉体的な痛みも精神的な痛みにも」耐えていらしたことがよくわかって。。。私には、お友達のご主人は、背も高くすらっとしていらっしゃったのですが、マッサージのために椅子に座っていただくと、、、実は私にはご主人が「シュレック」のように見えました。頭も、首も、背中も肩も膨らんでいて、針を刺したら「パンっ」って割れそうなくらいすごい状態だったからです。施術は実は通常の順番ではありませんでした。考えていた訳ではないのですが、その方に会う順番になっていたようです。晴天だったのに、雨が降ってきたのは、浄化の雨のようで、、、その後の、輝く木々の光はとても美しかったです。ご主人、、、「肩の上にあった、大きな石がとれたみたい。それに、ミントを背中に入れたような、、、そんなスースーした感じがする」と今までに施術した方にはない感想をくださりました。ご主人の体質もあるのかもしれませんが、霊的にも素直な方なので良いものも悪いものもすべて受け入れてしまうみたいです。なので、今回私のマッサージも素直に受け入れてくださったので、お友達にそういうと「そうなの」と笑っていらっしゃいました。友人は、「恐怖」があって、私も「怖さ」が伝染してしまい。。。（笑）お互いのエネルギーの融合までには、時間がかかりそうです。でも、今は雑音でもきっと良いハーモニーが生まれれくると確信しているのです。実は、私と接骨院の先生もそうだったから。。。もう、十年以上のおつきあいなのだけど、同僚から紹介されたときには怖くて怖くて、プロテクトばしばし！！鋼鉄のようでした。やっといい顔になってきたと言われたのが、つい最近（笑）信頼には時間かかかるもの。。。それは頭での理解じゃないので。。。（笑）で、一晩眠って気がついたのですが、私昨日はフル稼働だったようです。そして、新しい機能のスイッチと、その機能があると思って（使おうと意識して使って）いなかったもののスイッチがオートマチックに入ることがわかりました。「人を癒すのではなく、その人の自然治癒能力をあげること。それにより自分が癒されること。」ふふふ。（不敵な笑い）ますます、いろんな人に触りたいと思う私でした。。。だって、知らなかった自分の機能、眠っていた機能を知るって、結構。。。おもしろい！！本当にありがとうございました。で、肝心なことを言うのを忘れていました。。。メールしますね。今宵、やってもいいかな？と思ったらやってみてくださいね！

絶対、中に人が入っている

そう思う瞬間です。

仕事納め

そんな気分ではないのですが やはり、気持ちをリセットするためにも よいことだと思います。 年内にいただいた宿題終わったしね。

顔に出る

イライラが顔に出る。 くーー。修行が足りない。 いや、待て。 子供に戻っているかも。 やばいやばい

鉄瓶と炭

鉄瓶で沸かしたお湯は冷めにくく、甘い。 ただし、冷めてしまうと鉄瓶のサビの原因に成るため 就寝前に保温ポットにお湯を移し 鉄瓶の内側を余熱で乾かさなければいけない。 炭も足して、就寝時には灰をかぶせる。 朝起きると、灰から炭を掘り起こして また、炭を足す。 そんな作業が必要になるが、またこの手間も楽しみなのかもと思う今日この頃でさぁ。

承認。。。

朝、訳もなく悲しくて、不安にかられました。 何となく、それは私のものではなかったので、 どこかで誰かが大切な何かを失ったことは理解できました。 私の知っている方が、どこかで悲しんでいるんだと。。。 時折そういうことがあります。 その方が気付くより深く悲しみを受け取ってしまったり、 体調の悪さをうけとったり 時間差で押し寄せ、ダイレクトに受け取ることもあります。 そっと抱きしめ、その感情などただ同意することが精一杯でした。 悲しいんだね。寂しいんだね。取り残されちゃったみたいなんだね。 励ましではなく、承認。 相手の感情を理解し、相づちを打つこと。。。 それは、ある宣教師が私の肩にただ手を置き、ポンポンと叩いて去っていったことを思いだします。 彼は、どうしだの？とも聞かず、励ましもしませんでしたが、それがどんなに私の心を救ったことか。。。 傍らに立つものでありたいです。

寒がりな私をとても反省。。。

友人の家に遊びに行ったのですが、、、彼女のお家は、自転車で20分もしないのですが、野鳥舎などもあり、海が近く、自然もいっぱいの別世界なのです。以前から遊びに来いと言われていたのですが、彼女がお店を経営しているため、お休みは月曜日のみ。。。そのため、昨日お邪魔することに。。。目的は、彼女の家の周りの大きな公園なので、「温かい恰好できてね」という言葉通り、ディズニーシーに行っても寒くないくらいの装備で向かいました。。。いや、同じ駅とは思えないほど豊かな自然にびっくり。。。その後、日も暮れてきたので帰宅しようとしたところ、ケーキを買ってあるとのことで、彼女のお家にお邪魔することに。。。その日ご主人は沖縄のお店開店のため御留守・・・彼女ご自慢のにゃん三匹も「事情があっていない」とのこと。。。室内は、おしゃれな彼女にぴったり！！彼女はダウンジャケットを脱いだので、私も。台所でおどろいたのですが、コンロがないんです！！ガスの口はあるのですが、、、コンロがなく。。。彼女曰く「忙しいので、火を使うのに自信がない」とのこと。。。火をつけたまま出かけたり、、、そんな心配をしつつ仕事するのがいやなので、全部オープンレンジで調理するとのこと。すごい！！紅茶もマグカップに水を入れ、チン。その後、ティーバッグをいれるという徹底ぶり。揚げ物、焼き魚は、買う。鍋ものは外で食べる。ご飯も、レンジで炊くそうです。そして、この冬ご自慢のイタリアはデロンギのオイルヒーター。空気を汚さないのが売りです。彼女、実は鼻と喉が弱かったのです。でも、オイルヒーターはなかなか暖まらないのです。。。それで、彼女が起毛のナイロンパンツをはいている理由がわかりました。。。寒いんです。。。とても。。。室内が。。。東北人の私からしたら信じられないくらい。。。レンジを使う時は、ヒーターを止めるので、余計に室内が暖まらない。。。さすがに室内は半袖！！とまではいきませんが。。。リビングはホンワカです。23度はあります。。。ガスストーブがあり、一気に室内を温めてしまいます。今年は、火鉢の登場のおかげで、種火を就寝時に灰の中に埋めておくためほんのり遠赤外線で室内が暖かいので、ガスストーブの使用も控えめです。なんだか、私、、、すごく日々贅沢している気持になりました。お掃除だって、、、給湯器から出るお湯で雑巾洗っているし。。。彼女のように一枚多く着込んでいれば、、、こう言った生活もありなのかもしれません。クリスマス・イブにすごく目からうろこでした。自宅に帰り、ほんのり暖かい我が家。お風呂を沸かして、あったまり、火鉢に炭を追加して、灰をかぶせ、お布団に入りました。もっと、節約生活します！

今日のお嬢

朝、起きたら彼女は、 出窓のカーテンの内側に座っていました。 カメラを向けると俯くか、すごく目つきが悪くなります。 火鉢のおかげで朝の室内は、どことなくほんのり暖かい感じがします。

お誕生日おめでとう

お嬢の今日は誕生日です。 ブログ出演が元に比べて圧倒的に少ないのは、 写真嫌いだからです。 挙げ句に、いい顔をしてくれません。 私が朝から掃除してるので、落ち着かず。 火鉢のそばでお茶してたら、ベッドでスースー音を立てて寝てました。 逆側に元もいるのですが今日はお嬢だけ。 もう十歳。 元気で長生きしてね。 今晩は彼女の好きな汁だくの猫缶です。

火鉢来ました

来ました(^-^)v 素晴らしい梱包で驚きました。 雨の中、宅配便のお兄さんありがとう。 炭を火鉢に入れた瞬間のこの幸せな気持ちは、やっぱり日本人？なんでしょうね。 大きすぎると思った鉄瓶も、しっくりで驚きです。 窓も開いているのに暖かいのは不思議です。 骨董品なのに使える職人の見事な仕事も 手放した地主さんが私の田舎だったりすると 来るべくして来たとしか言えない懐かしさ。 思わず撫でてしまいました。 さて、この火鉢をお迎えするにあたり手放した量、プラスチックゴミ45リットル袋三つ、もえるごみ45リットル袋８つ、燃えないゴミ30リットル袋 ５つ。 まだまだ記録更新中。 我ながら笑えます。

～4日間　光からの祝福を享受してください～　

今年　12/22 ～12/25が年中で最もエネルギー高まる日だそうです。そして、「愛と光の存在たちのサポートを存分に享受できる重要な期間」なのだそうです。 いろんなことを手放し、新たな想いと、新しい素直な風景が心に描け、その風景の実現にむけていけますように。ふふふ。楽しみーーー。☆EarathAngel☆

珍しく

福引きの券をもらわなかった。 銀座に手帳買いに行かなかった 年賀状も買ってない 友人とも花ちゃんとも忘年会の企画してなく その代わり、すごいもの買ってしまった。 連休、年末年始はまったりするつもり。

青信号

ゆっくり安全運転で行くつもりです。 赤信号には赤信号の意味があって それと直線関係ないことでも、進む上でクリアにしておかないといけなかったみたいです。 閉じられた門にしがみついて あっちに行きたいと思っているうちは閉ざされていた門。 執着をなくし別のことに目を向けた、流れに任せていたら いつの間にか、門が開いているばかりか、通り抜けやすいようになってました。 ２月に受ける試験を１月に繰り上げ、３月に予定していたセミナーを２月に。 ３月に、予定していたセミナーが４月なので ワクワクが一杯です。

展開

凄い状態になりました。 でも、台風の眼のように 私の周りが回転しました。。。 多くの人が去るでしょう。 私はというとまるで避難するまでの準備をもらったようです。 私が昨年竜巻を起こした時 兼務になり私を助けてくださった上司も、 結果、そのとき兼務になってくださったので 台風の中でも難を逃れる命綱を手にしてました。 こんなところで恩返しできたようで。。。不思議 私は羽根を整え、飛び立つ準備を始めなければいけないようです。

酔いました

お酒ではなく色々な人のパワーに。 帰りの電車爆睡。 手に持っていた紙袋が音を立てて落っこちました。 で、私の体調にも変化が。 よーーく寝ます。

お昼寝

お昼に出かけたら、 日溜まりの中で にゃんがお昼寝してました 声をかけて写真撮らせてもらいました。

愛情

私が先に神を愛したというのではなく、まず、神が愛してくださったので多分パウロの手紙だったと思う。(ヨハネからの手紙第一でした）電車の中で、なぜかその聖句が浮かんだ。でも、その聖句でイメージした映像は、なんとも間の抜けた、元ちゃんの寝顔であった。結構、真実突いているかも。

ええっ、この時期に？

組織変更だそうです。 大改変とか。。。 ヒャー。どんだけぇー。 来週はゾンビかも。

目覚め

どうも、自分では今ひとつわからないのですが目覚めの時期のようです。そうなんです。不思議と。今まで捨てられなかったものが捨てられ、それと共に新たなものが入って来ているのですが（お金も無くなります）これまでのものとはどうも違うみたいなのです。嗜好が変わったと言えばそれまでなのですが。現実的なもの（性能や仕事に関連するもの）、不安のために手放せなかったものが手放せなんだが夢の実現のために、お金を使っているんです。 考え方、思いが変わったのですが、私的にはあくまで夢の話で、「こんな生活いいなぁ」とか「こんなことをしたい」あくまで夢で現実的ではなく、私の中で絶対有り得ない方に進んでいる気がします。それが当たっているのかどうか？先日引いたカードは[霊的な目覚め] でした。愛に根ざした成長が出来たら良いなぁ。

麒麟

普段の性質は非常に穏やかで優しく、足元の虫や植物を踏むことさえ恐れるほど殺生を嫌う。 神聖な幻の動物と考えられており、1000年を生き、その鳴声は音階に一致し、歩いた跡は正確な円になり、曲がる時は直角に曲がるという。また、動物を捕らえるための罠にかけることはできない。麒麟を傷つけたり、死骸に出くわしたりするのは、不吉なこととされる。 また、『礼記』によれば、王が仁のある政治を行うときに現れる神聖な生き物（＝瑞獣）である

麒麟雲

朝、赤坂御用所の真上に雲の固まりがあった。 青空に燃えるような紅葉の木々。 その上に麒麟雲 「麒麟だー」 と思わず見とれてしまいました。 で、麒麟って？ 龍や鳳凰とかは、水や火でとすぐ思い浮かぶのになぁ。 まあ、吉祥には違いないと思うけど。 なーんて言ってこんな時間。 ついでに携帯忘れて写真も撮れず。

携帯忘れたぁ(笑）

本日は、部の忘年会でした。本庁（本社）側と私たち所轄（別館）側では、定時の時間が30分ずれており、所轄が、30分遅れでスタート。夜はその分30分長いのです。 その理由は、所轄側の住人は皆、スーパーフレックスなため、ほとんどの皆様午後出社、それに会わせてもいいのですが、私たちは、住人が居ないときでもお仕事があるので(笑） 時間ぎりぎりまで作業に追われ、金曜日と言うこともありマグカップやコーヒーメーカーを分解し洗ったりしているうちに、お迎えが。。。バタバタと、パソコン閉じて、コート来て、、、、机の上に、、、たぶん元気に赤い携帯電話が、、、置き去りになっているかと。。会場に向かいながら、「携帯忘れた」というと、即座に「大丈夫なんですか？土日ですよ」と言われた。「うん、携帯に依存する生活してないから大丈夫」「え？」「それに、PHSも持ってるし、、、緊急はこっちにメールが飛ぶから大丈夫だよ」「おかしいです。その生活」と説教された。まあ、いいかぁ。。。     

焼き芋

青山の銀杏並木はまだ緑の部分を残してます。 目的は、その下の焼き芋屋さん。 本社ビルでの課会をいいことにランチの帰り道に買いました。 何年ぶりかの石焼き芋。美味しかったです。

受かったー。

簡単だろうと、難関だろうと合格通知は嬉しいです。 一休みしていた頭をまた振って、次の勉強しないとね。 ただし、本業の方がおろそかに。。。 そっちも四科目取らなきゃいけないのだけど、どうも、 モードに入らない。 動物でも何でも触れたくてしかたがないのです。 その被害は元チャンに。 寒くなったのでちょい鼻炎が復活。

飲み会

珍しいメンバーと飲んだ。 楽しかった。

ADVENTSKALNDER

忘れてたぁ。 風邪引きはさっさと寝ろよというお声も聞こえてくるのですが お風呂沸かないので。。。 ニャンズのトイレもご飯も偉かったぞの抱っこもあるのです。 自分のご飯もあるし、 さて、待ち時間カレンダーのお話し。 多分ドイツ語です。ドイツのアロマオイルのメーカーのなので。 12月1日からクリスマスまでを数えるカレンダーで 日本では「もう、いくつ寝ると」みたいな感じでしょうか？ 日付に小窓がついていて、日付の扉を開けるとエッセンシャルオイルが入っているのです。 すっかり忘れてたので、３日分開くと、 1日はシナモン 2日はハイ松 3日はグレープフルーツ でした。 今晩は、風邪気味なので、岩塩に風邪に効きそうなオイルブレンドして入浴します。 ちなみにお部屋はティーツリーとラベンダーで芳香浴です。

風邪

風邪みたい。 仕事が終わった瞬間、関節が痛みだしました。 うーん。薬屋開いてるかなー。 お酒をコンビニで売らなくてもいいから、風邪薬、胃薬の類いを売って欲しいと思います。 しょうがゆ飲んで寝よう。

体にしみる？

すっかり寒くなって来ました。 悴んだ両の手に息を吹きかけながら、 見上げた空の美しいこと 色づいた木々の美しいこと 何だか本当にこの地球が愛おしく思えます。 この所、グラウンディングが意識しなくても上手く行ってるのかも。 そして、言葉が体にしみる。 心にではなく、体に。 ちょっとびっくり。 その言葉にはキーワードがあるのですが、 前から使っており、知っている言葉なのですが 細胞が活性化して、熱が出ます。 熱いお風呂で 「くーー」 って感じではなく、 じんわりという感じ。 それがわかると心にもしみます エネルギーワークってこんな感じなのでしょうか？

冬の朝

暖かな温もりの中で、 起きる時間を、あと五分と伸ばして。。。 至福の時はこんな時間。 元ちゃんもその時間に参戦。にゃんのマフマフ感にうっとり微睡んでいると 突然、お嬢が鳴いた。 お嬢に謝罪し、着替え、お湯を沸かし 至福の時は一転 平日の慌ただしい朝にかわりました。 むー、やるな。お主。

ヒーリングシアター

不在票が入っていた。 で、受け取ってみたら、タカラが発売したヒーリングシアターＵＭＩＮＥだった。 次の日、単二の電池をセットして、使ってみた。 セット1 天井に水面が投影され、波の音とカモメの声。 水面は波の音に合わせて満ち引きし、酔ってしまいそうになる セット2 海の中、イルカの声が聞こえる。色もマリンブルーで先ほどより濃い感じ。なかなか あとは、ハープの音や鳥の声が入ってました。 すっかり忘れていたので、いきなりあわてもののサンタが来た感じです。

青空

地下鉄の改札をでて、見上げた空は、紅葉に反してすっきりと背筋を伸ばし前を向いた人のようで 思わず私も姿勢を正した。 そして、納得した。 ここが私の生きる場所 不思議だ。 あんなにジタバタしていた自分。 切り離せそうな気がする。 片付きそうな気がする。 いつか、また、でもと思って切り離せなかったものを。

ただいま～

雪に埋もれた故郷はすこぶる美しく綺麗でした。 私が帰ると共にマイナス40℃の寒波はさり、雪も雨に。 まさに浄化だったのだと納得しました。

娘は雪女

帰郷を決めた夜 雪はしんしんと降り積もり 真冬になった。 と、友人から写真が。 私が帰省することを計画すると必ず季節はずれの雪がふる

続：父の上京ならぬ、娘の帰郷篇

果物が届いた。それもｌ私の大好きなもので、農園も私の大好きな農園の果物だった。果物だけではないが、その畑の土と、愛情が出る。その農園はピカイチ。それは、父が手配したものだった。なので、早速電話した。長い呼び出しの後に、父が出た。私　「○○です。宅配便届きました。ありがとう！！」父　「うん」　　大抵、ここで母が入れば、「母と変わる」とも言わず母が電話に出てくる。　　しかし、その気配なし。私　「心配かけて、ごめんね」父　「うん。。。」もう、受話器を置きそうな父。 私　「あのさ、三連休帰るから。木曜日に仕事終わったらそのまま新幹線飛び乗るから」父　「うん」私　「じゃ、体、気をつけてね。週末よろしく！！」父　「うん」 見事なほど、父は相づちしか打たず、私が一方的に話しただけ。行くのが嫌にならないように新幹線の切符の手配をした(笑） 父の上京ならぬ、娘の帰郷篇(笑） そうそう、サントリーオールド買わないと(笑） 

父の上京篇

友人から手紙が来ました。実は、私の友人の父上は、私の父の顧客です。友人の手紙には、「私のことが聞きたかったらしい」とのこと。  思わず、サントリーオールドのあの有名なコマーシャルミュージックが流れてきた。今、「父の上京篇」のCMを放映しており、 http://www.suntory.co.jp/whisky/old/ad/meta/jokyo_500k.asxあの不器用な父親が重なる。 このところ、母と会話すると「自分がいらない子供」のような気がして哀しくなるので実家に電話をしないようにしていた。 どのみち、実家に電話して父が出てもすぐに母と変わってしまうそんな父なので、電話がないことぐらい気にしてないと思っていた。気にしてたら、電話すればいいだけのことなので。。。で、忘れていた。団塊の世代で、泥にはいつくばって今を気付いてきた人間。無口で、口べた、愛情表現が本当に下手くそな父親。 小学生の時に、原因不明の病気になり、大学病院に検査入院、それでも病名が判らず、色々な先生にお世話になった。ことあるごとに、その先生とお手紙のやり取りをしていたのだが、就職報告のお返事に、「今でも、あなたのお父様が土下座して”この子は私の命です。どうか助けてください”」と言ったお父様の姿を思い出します」とかかれてあった。家では、そんなそぶりは一切見せない。父と先生とのやり取りがあったことは母も知らないだろう。大泣きしたのは言うまでもない。 帰省する度に、私に対しては憎まれ口しか言わない。それでも、嫌がる父親と無理矢理腕を組んで歩く。そして、日本酒を飲む。親戚の叔母に「あいつが帰って来ると日本酒が飲める」と言っていたそうで、私がどんな酒豪かと思っていたとのこと。 私は、嘗める程度しか飲まないのに(笑）でも、父は私が誘ったからという理由でお酒がどうどうと飲めるのが嬉しいらしい(笑） 来週末の三連休、帰省しようかな？手土産はもちろんサントリーオールドで、父とグラスを傾けようかと思う。いいアイデア(笑）  

至福

膝に抱き上げて 毎度毎度この顔に癒されます 猫には表情筋がないといいますが いえいえ、十分です。 うっとり眠りに落ちそうな そんな表情に、こちらまで至福の笑みがこぼれます。 んー、幸せ

何かが、効いて来た

マタタビ？それも香る程度？ そんな感じ。 私は私で相変わらずで 普段通り、怒っていたりするのですが、 何らかの呪文が今頃効いてきたみたいに 静かに、そっと、いつの間にか 気付くと、常に忙しくイライラしてる人が、 イライラとやってきて、 なーんにも言ってないし、してもいないのに ご機嫌になって帰っていく。 入りたくなさそうな感じでドアをノックし、 さっさとと帰ろうとしていた人が、 珈琲を飲んで、隣にすわり、まったりして帰っていく お弁当かったら、おじさんが「いつもありがとう」と言う。 たまにしか買わないのに。 高ビーでチェックが厳しい人が、報告にいちゃもんつけてきたので ビシッと言い返したら謝罪してきた。 絶対有り得ない。 そんな感じ。 いつもは気を使って会話したり、盛り上げたり、それらの人たちと仲がわるいわけじゃない。 みんな忙しいのでビジネスライクなのだ。 私は何もしていないし、 スピリチュアル系のセッション(まだ怖いので)受けてもいない。 何となく、負の影響受けないように「プロテクト」する方法学びたいなー とは思ったのですが、 はて？と言うレベル。 周りが変化してる感じ。 なんだ？なんだ？ 背中続々して風邪気味だからかな？ 変な地場でてるのかな？

村の鎮守の神様

犬と猫なのです。 お線香を上げました。 自宅近くの道路で事切れていたので。 そして、その子の分、我が家のにゃんずを抱きしめ、彼らを最後まで看取ると誓うのでした。 彼らは後からやってきて、先に逝きます。 だからこそと。

魂への哀歌

神様、今日あなたの元に小さな魂が召されました。 どうか、その小さな魂が安らかでありますように。 全ての命を人が守れる守れる訳でもなく、同じ日に様々な生とし生ける生き物に苦難があり、 人知れず命を落としていることも理解しています。 ですが、せめて誰に看取られることもなくあなたの元に向かった魂のために。 この日か゛寒い雨ではなく青空で、あったことを感謝します。 交通事故で逝ってしまった名もない命へ

秋眠、暁を

この雨の週末は寒かったですね。 約束があって２日とも外出していたのですが、寒かったです。 帰宅して、初めて暖房使いました。 暖かい場所を猫は知っている。 ちゃんと自分の場所をいつの間にか確保してました。 でも、お天気の時は寒くも暑くもなく、幸せな毎日です。 そんな晴れた日の二度寝の幸せは、思わず出社拒否したくなりますね。 なんて幸せなんしょ。 猫の無防備な寝相も幸せ気分をアップさせてくれます。

ある日の会話（火鉢）

「この所、古いものが好きで、火鉢が欲しいんだよね」 と話したら 「焼き肉出来るからね」 という言葉が返ってきた。 私のイメージしていた火鉢は、もともと香炉からきているので、陶器で本当に手を暖めるくらいの小さなやつだったのでした。 フランスもののインポートのお店のオーナーに話したら 「机にするの？」 と聞かれた。 で、ネットで検索した。 長火鉢がでてきて笑った。 田舎の祖母の家は大きな囲炉裏があった。 両親は古いものが好きで、茶室用の小さな炉を切った。 鉄瓶がゴトゴト音を立て、そのお湯でお茶を点てる。 住宅事情で大きな火鉢はだめだけど、都会向けに小さいのを作ってくれるらしい。 うーん、長火鉢も悪くないか？

クリスマス商戦お正月商戦

あわただしいです。 何体かの着ぐるみが発送され 赤い洋服のぬいぐるみが箱詰め クリスマス用の製品の準備が始まり 突然の海外出張が前日の夕方に飛び込み 国内出張（名古屋）に18時の新幹線に飛び乗るのに、一泊ではなくトンボ返り。 そして、ゾンビが生成される中 きっと怒涛のように納会に突入、今年が過ぎ去る気がします。

素直な風景

「素直な風景を心の中で描いてみて」 そう言われたとき、私には描けなかった。 でも、ぼんやりした風景はあったのかもしれない。 しばし、忘れてはまた描いて見る。 何度となく描き直されたその風景は、描き直されるごとに、その輪郭を太くし、色が決まってくる。 で、ある日気付く。 素直な風景は、夢(実現が難しい理想の、あるいは常に安らぎとして心にだけ存在するだけ)の風景ではないと。 「こうありたい」 「こうだったらいいなと」 という風景であり、それでもそれは実現可能な風景で 遠回りなようで、実はその風景を現実化するための手段であり、考えてみると最短の方法を取ってみるみたいです。 聖書に書いてありました。びったりの言葉が 「あなたの心のあるその場所にあなた自身もまたあるのです。」 ガビン。 ちょっとショックに打ちひしがれた私でした。 試行錯誤しつつ描かれた絵を実現すべく皆さん歩いているのですね。 実は色んなものを削ぎ落として至る場所で、 ものごとは単純明快。 余計なものを削ぎ落とすために試行錯誤しているのかもしれません。 こう納得するまでも私の心は頑ななので、 時間がかかった気がする。 皆さんの健闘を祈ります。 私もまた、実現に向けて精進致します。

試験終了

良くも悪くも試験が終わった。 結果は、12月。 バカ真面目に勉強しなかったので (テキスト開いては寝てた) でも、ほっと一息。 ３月までに、あと２つ。

おねむなのにゃ

明治の女？

友人が「ALWAYS　続　三丁目の夕日」のCMを見てるときだった。「好きでしょ？」「うん」と応えた次の瞬間。。。「あんたって、明治の人みたいだよね」って。 「明治じゃなくて、昭和初期でしょ？」 ともかく、昔懐かしい、、、日本人の郷愁を誘うような映像に弱いのは確かです。だから、職人さんの顔の皺が好きだし（笑） でも、それだけじゃないんだな。。。 

涙が止まらない

 チャンネルを買えていたら薬丸さんが、「FREEHUG」と書かれたプレートを持って、道行く人とHUGしてた。。。 中国の少女も、韓国の少女も。。。その少女や薬丸さんに出はなく、彼らを受け止めHUGする道行く人々の姿を見ていたら、、、ただそれだけなんだけど、泣けてきた。。。 なんて素敵な人たち。。。無条件で愛情を手渡ししていく。。。たったそれだけなのに、どんどん表情が変わっていく。。。それだけで、、、涙があふれる。。。なんて素敵な涙だろう。。。     

一喜一憂

そんな感じの一週間でした。 そして今週も。 いろいろな発見をしながら 意識の改革を どうしても正義の味方になってしまって 怠惰で「何もできない」と言われると ついつい一言言ってしまう。 もう言わないって決めたのに。。。 窓の外を眺めつつぼんやり 自然の中に帰ろう。。。 色々な人々の尺度や価値観に影響されることなく 川のせせらぎや風に揺れる木々のざわめきのただ中に