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カテゴリ:家のこと
N○Kを解約しようとしたのは義母。理由はうちと同居するのと持っているテレビを早めに処分するから。銀行引き落としにしていたので、早く解約しないと支払い続けることになります。最初サービスセンターに解約用紙送ってくださいと電話したら、同居する新住所を教えないと解約できないとか年寄りだと思っていろいろ言われたのらしく、解約できなかったとききました。それで自分が手続き代行をすることにしたのですが、その対応がひどかった。
まず電話すると女性が対応して、事情を説明するとあいかわらず新住所と言います。そんなこと廃止世帯に関係が無いので答える必要ないとつっぱねると、男性に担当が代わってん解約の手続きは電話でもできるので、テレビを処分して電話したらその電話で解約するとういことを確認しました。失敗だったのは手続きは何度も確認はしたけど、この担当者の名前を聞かなかったこと。この間所要時間40分以上 後日処分したのでまた電話しました。すると前回のやりとりの記録は全く無く、すべて一から説明させられ、あげくに電話で手続きはできません、届けをだしてもらわないとと言われました。さすがにキレまして「責任者だせ!」ってやっちゃいました。最初から届けでの用紙くれといったときによこさず、電話では手続きはできるといったのにできず、しかもこの間加入期間となって料金とられるわけでしから。 最終的には届け出提出と、引き落としは廃止以降の料金とらない(あたりまえ)ってことですませましたが、この間所要時間は1時間弱でした。 しかし、嘘ついたり騙そうとしたりひどいもんでした。例えば N「法律できまっています」 私「放送法の何条」 N「。。。」 N「規則できまっています」 私「解約できないって書いているの」 N「。。。」 N「テレビ処分したことはこちらで判りませんから解約できないのです」 私「見に来ていいですよ」 N「それはできません」 私「だったら調べないのはそっちの責任でしょ。こちらに責任ないのに解約できないのおかしいよね」 N「。。。」 正しい理由があって解約しようとしているのに、これじゃねぇ。 この間のCATVの話だって、受信料をとりたかったら有線テレビジョン放送法を改正して、正々堂々契約を求めるようにすればいいのです。それをひどい解釈を振り回して払えっていうのは良くないと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 18, 2006 12:26:54 PM
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