けせらせら

「私は娘に依存しているのか」


最近の自問自答テーマです。

以前登場した「こんこんカウンセラー」さん（手できつねを作るやつ）にも相談してます。



こんこんさんは聞きます。

「何かイヤなことがあると娘に言いたくなる？」

そうなの。

こんなイヤな事あったの。

もう、きいてよ～ってなるの。

そして、娘は共感してくれるんです。

「それはイヤだね～」「よくいるよね、そう言う人～」って。



ああ・・これって・・

これって、小さい子どもだよね。

小さい子どもが「おかあさん、きいてきいて～」っていうのと同じだよね。

以前、父の愚痴を書いた時、いろいろとコメントを頂いて・・

父は「甘えないままに大人になってしまったひと」なのだなぁ・・と思ったけど



私も・・そうでしたね。



私の中の『こども』が

「まだ、甘えたいよ～！」と、泣いているのですわね。

気づいたからには放っておけないですわね。

自分の中の『小さいまりんちゃん』を、よしよしなでなでするのは私ですわね。



こんこんさんも「そうだね、い～～っぱい甘えさせてあげてね」と言ってることだし



もう、娘にお母さん役をさせるのはやめにしましょ。


答えが出たようですね。

今日のところは・・ね(^^;)