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カテゴリ:わたしのこと・つぶやき
ひとつの変化(行動でも心でも)にたいして、必ず何かしらの影響はあるわけで
いいこともあれば「あちゃ~」と言うこともあります。 今回の「あちゃ~」は父からの電話(-_-) まあ、当然たった一人の孫の合格を知らせたわけで・・ その時娘が「従兄弟のお兄さんが海外赴任していたのもこの学部を選んだ要因の一つ」 そう言ったら・・ 翌日電話が・・ 「従兄弟が東京の大学に来ていたことを知らなかった」 「ばあさんは知っていたのに」 「自分だけ知らなかった」 はぁ・・・ もう10年以上前のことなので。 私もよく覚えていない。 言ったと思うけど。 お父さん忘れちゃったんじゃない? で、何が問題? お母さんが知っていて自分だけ知らなかったこと? 私が故意に知らせなかったと思ってるの? そんなことないから。 「いや、おまえがそうしたとは思ってない」 「ただ俺が知らなかったのが不自然だと言うことだ」 どうやら、オットと母がウラで色々と悪いことを企んでいると言いたいみたい。 それから。 何年も前のことを 「こんなことがあった」 「だからあいつはおかしいんだ」 母や弟の悪口を延々・・ そうか、そんなことあったんだね。 そう言うの話したかったんだね。 大変だね。 機嫌がよくなるまで聞きました。 ああ~~~つかれた~~~つかれるよ~~~ 夜、オットに「こんなことあったんだよ。かんべんだわ~」 ・・と、ちょこっと愚痴りました。 こんな日は、ひととして考えてはいけないことを考えてしまうわ~ 書けないけど・・オットには言っちゃったけど・・ 苦笑いのオットでした。 すまないねぇ。 疲れて帰ってきてこんな事言って。 でも、毒をためておくと全身にまわっちゃうじゃない。 はきださないとねぇ。 んでもって、まだ心に残存している毒をここでもはいてます。 すまないねぇ。 ありがとね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.10.23 09:08:39
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