言葉の後ろ
去年の四月に今の仕事に変わりました。
三月にベテランのお姉さまが辞めて、オヤジ上司と組むことが増えまして〜〜
とうとう衝突してしまいました。あはははは〜
ギリギリギリギリ…あ、歯ぎしりね。
悔しくって腹がたって。その気持ちを引きずって帰宅。
迎えに来てくれたオットに愚痴ったらさ〜
「ま、あまり追い詰めない方がいいよ」
わーってるわい。わたしゃそんな事しないさ。
オヤジの剣幕激しい言葉もにっこり笑って流したわよ。ふん。
何故、「大変だったね。まりんちゃんは悪くないよ」と一言言えんのか。アドバイスはいらんのよ。
もう、プンスコピン😡💢💢ですわよ。
家に帰って娘に再度愚痴る。(しつこくてゴメン。)
そしたらオットに向かって
「お父さん、追い詰められて大変なことあるの?」
「かわいそー」
苦笑するオット。心当たりありみたい。
私か?職場か?
自分がツライ思いしたから、ツレアイに寄り添う前に、オヤジに同情したのか?
気がつかなかったなあ。
言葉の後ろに隠れている気持ち。
寄り添えないのはお互いさまだねぇ。
ごめんね。私も優しくなかったね。…と心で詫びる。(口にはしないの。そこまで菩薩になれないの😅💦)
『鏡の法則』忘れてました。
ちょびっと反省。
娘に感謝。