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ピンホールスコープ です。(筒の長さが1.3メートルぐらいかな?) 1センチ強の大きさで太陽の光を投射。 これなら携帯のカメラでも欠け具合がわかりやすい日食の写真を撮ることが出来たよ。 この時点で10時30分ごろ。 『RikaTan』という科学雑誌のプレゼントでいただいた日食グラスと両方使って堪能しました。 ウチの住む町中では、日食グラスを店頭に置いているところを ほとんど見かけなかったので、とっても助かりました。 『RikaTan』さん、ありがとうございました。 りゅりゅも、トイレットペーパーの芯を使ってピンホールスコープ作ったのですが、 なにせ小さな2~3ミリの穴を太陽にきちんと向けないと見られないものですから、 日食グラス握って離しませんした。(笑) ひーろは仕事で居なかったけど、隣に住んでいる義母も巻き込み、 親子3代で日食楽しめてよかったなぁ。 次は26年後でしたっけ? 日食グラス大事にしまっとかなくちゃ。 フィルターが劣化するかしら? それまで元気で過ごせますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月23日 12時12分00秒
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