小人ダイアリー

本日は中学校時代にお世話になった先生のお宅へ線香を上げに行って参りました。

友人と３人で・・・思い出は語るとすれば時間が足りぬほどありましたが、私を含め都合もあり、先生の奥さんと蕎麦屋で酒をのみつつ夕飯を食べて解散と相成りました。

私は27歳になりますが、皆の（奥さんも知り合いですので）12年の年月を感じさせない会話のリズム、ボケ突っ込み、というか、ノリ、見たいなものがやはりあり、しかしながら１０年は確実に経過しているわけで、そこら辺のネジレの位置的な、気分と年月の差異みたいな、不思議な気分でした。


先生のご冥福を心から・・・・・

本当に心からお祈りします。


お見舞いには二回いったんですけれどもついにお話は出来ませんでした。

残念です。

おやすみなさい。


追記：　切ない時ほど、言葉が出ないときはありません。

なんて言ったら良いか解らない時ほど表現が出来なくなります。

そんな時は酒で全てを埋めます。

愛する人がいる私は幸せです。

おやすみなさい。