|
カテゴリ:暮らし
落とされたような気分。
ときどきなるバッドに落ちたら上がるのが大変。 無意味にマイナスな事を考える。ではなく過去のマイナスが自分の心によみがえって自分の心を圧迫する。 過去は戻れないから過去。だから無意味、無味乾燥、無臭、と言い聞かせる私がいるが取り返しがつかない事も過去、と別な私が囁く。 相変わらず目の前では日常が流れている。「日常」の姿は「なめらか」ではない。小さいながら棘や壁が存在する。 しかし滔々と流れる。 他の人には簡単なはずの流れに乗ることすら出来ない。 しかしいびつな日常は滔々と流れる。 右から左へ。上から下へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|