小人ダイアリー

無毛剃毛震顫妄、みなさまなさまこんばんは、小５の時誤って抜いた眉毛の一部が今もって生えてきません、まあ生えても生えなくても凶悪な顔です、chicchi666です＾－＾


さて、今年もはや九月、腐れ田舎の茨城県ではすでに稲刈り、秋の匂いが漂っております。

九月というのに毎日ジリジリ暑いわけですが、私めは仕事中、飲み物を大体　1リットル/一日　消費してしまいます。

んで、最近飲んでるのが伊藤園の「お～い　お茶」なんですが、これって商品ラベルの脇になんか俳句？が載っております。


こんなの↓



えー写メですと字が細かくて読めませんけれども、一例をあげますと、


「立ち話　それは母の　生きがいだ　」とか「割れた手で　今日もおにぎり　むすぶ母」とか「手が三角　ウルトラチョップで　父母横死」とかこれって川柳じゃねえの？ってものから


「チューリップみんなこれから始まった」とか季語？はいってるけど何が始まったのかサッパリわかんねえなあ、または「花満開　やっぱり漂う　アンモニア」等ほのぼのとした俳句みたいのが載っております。


メシ喰いながら読んでおったのですが、私も一句詠みたくなり、読んでみました。


えー




「注射針　目つきでバレる　シャブ中の」

とか


「アルコール　朝昼飲めず　右手震える」

とか


イマイチ・・・


うーむう・・・季語を入れてみるか・・・なんかノリノな雰囲気を出そう！！！





「春うらら　陽気につられて　踊るポン中」



・・・等、暗黒闘気がダダモレのものしか出来ませなんだ('A`)


脳のシワの数がバレますね('A`)


家についてからバイクの修理を引き続き行ないながら考え付きました、この一句。



「抗欝剤　睡眠薬でも　ラリパッパ」



もう、ダメだ('A`)





追記：バイク直りました。

もうキックはいやーー。



tuikiの追記：


「ヒロポンの　心から願う　再販売」

「覚醒剤　シャブは　クスリの王様だ」


やっぱ、ダメだ('A`)