|
カテゴリ:暮らし
みなさまこんばんは^-^
五年位連絡がなかった友人から突然メールが来ました、SNSに参加しないか、と。 うううっ・・・ついに私にもミクシィお誘いメールが(オセエ と喜んでいたところ、何故か創価学会会員のメーリングリストに参加させられてました、南無妙法蓮華経。 これはSNSって言わない気が・・・。 よくわからない集会の日程が送信されてきます、chicchi666です^-^ さて、南無妙法蓮華経、仏陀の法力の衰えたる末法の現在においては毎日殺人、死亡事故が起きております。 昨日は埼玉県川口市で保育園児に車が突っ込み、ってニュースを見ながら考えていたのだが、性格の悪い私だから、事故を起こしてしまったドライバーは補償が大変だろうなあ、とまず思った。 ああ、かわいそうに、大変だなあ、やばいなあ、助からないだろうなあ、などという気持ちが通り過ぎたから、まず思った、というのには語弊があるけれど。 しかし、客観的にTVで見ていて、一番強く感じたのは補償のことだ。我ながら冷酷だなあ、とおもうけれども。 運転者のは当然過失致死ってことになるんだろうが、経過はどうあれ遺族にはお金で補償することになる。 年齢にもよるのだが、幼児であるこの場合、千万単位~億のお金が支払われる事になるだろう。 同時にふと頭を過ぎったのは、東南アジア諸国での人間の命の値段、ということだ。 私にはNGO活動している妹がいるのだが、仮に例を挙げるとすれば、ネパールで強盗、山賊の類に拉致され、あるいは借金の形に女衒に買われていく女性(女性、と呼んでいいか、女児というべきかなりの低年齢からが対象である)の価格は日本円にして3万円~8万円程であるという(聞いた最低の金額は数百円!からであったが)。 また、国境をまたいだ人身売買には当然受け皿となる国も必要で、受け皿となる国においてもやはり拉致や、金銭的理由による人身売買が半ば公然のものであり、またそのようなことが横行する国においては、交通事故による殺人のもみ消しなども、やはり金の力で往々にして行なわれている、というのである。 命の値段。無いはずだけれど、確実にあって。 人間の「価値」。 日本では、数千万~数億円の人間の値段。 補償、保証、賠償命令、形は様々ながら私にも値段が付いていることを考える、残念ながら数百円~数枚の札で売買される人もいれば、日本の一般人なら数億が関の山だ。 ちなみに私についている、値段は多分六千万円程だな。 保険としては安いほうだろう。 「一人の命は地球よりも重い」 ウソつけ馬鹿野郎。 なにかな、虚しくなったもんで。 家族に対しては他国のことがいいか、悪いか、ってのは解らない。その国の事情があるだろうから・・・。 他国よりもまず自国ってスタンスで話したりするんだが、やっぱり、非人道的にあまりあるものはないほうがいいなあ。 と自己のなかで矛盾と、書ききれない言葉が煮えている。 あ、ちなみに創価学会は死ぬほど嫌いです、あんなファシズムまがいの集団はシラフで相手にできません、公明党?票なんか入れるわけねーだろ(怒) 追記:ようやくタイトルなんですが、茨城のサイコスポットが紹介されたんで、みなさまも是非お立ち寄りください^-^ 私は怖いからいかんけど、メシおごってくれるのか・・・イクカモ・・・(結構至近距離)↓ ケネディー電気 あーケータイのからのアクセスのかたはpcできてくださいねー。 リンクとか写真みれんからね。 グッドナイト。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[暮らし] カテゴリの最新記事
|
|