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カテゴリ:ひとりごと
夕方、従兄の邦ちゃんから電話がありました 「明日、おんのか?」 邦ちゃんは、私より一回り上の70歳 山村で育って、ずっと農業をしています 中学を卒業をしてから、ずっとです 二十歳くらいのときに2年か3年くらい 我が家に住み込みで、働きに来ていました。 やっぱり、大阪よりも 田舎の生活が良かったのか、長男だったからなのか 小さかった私には分からないけれど 実家に戻って、農業をすることになりました。
丁度、都会に出て行く若者が多い時代だったのか 邦ちゃんのようにふるさとに戻って、 農業をする若者は、感心ということで 地元のテレビで取り上げられたこともありました。
邦ちゃんとは、祖母が亡くなってからは、 あまり会わなくなったのだけれど 親戚の集まりの時には、顔をあわせていました のに 邦ちゃんの記憶の中では、 私は、小学生の小さいまま・・・らしいです。
明日、田舎からとれとれの野菜を持ってきてくれるそうです めっちゃ、楽しみです
あ! 邦ちゃんに会うのがですよ
明日、会ったら 久し振りの私を見て どんな反応をするのでしょう? 怖いような、楽しみなような お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年01月05日 04時32分25秒
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