父の気遣い~/“ヒビケア”
今朝の予想最低気温、-4℃。毎晩寝る前に次の日の気温はチェックする。毎朝洗濯物を干す手が、凍えそう。今日も然り。日照時間やら、その日のお天気やらで早めに干しておこうと思うんだけれど。食器洗いなんかも、真水はさすがに辛い。お湯を使えば使うほど、手はガサガサ。しっかり、ハンドクリームを塗るもじきに水を使うことが多いので意味なし。手にはアカギレや擦り傷がたくさん。パックリ指先が割れてしまったところもあり、かなり痛い。何かするたびに「イタッ~。」と言うのを耳にするからか、数日前、父がハンドケアに薬を買ってきてくれた。それがこれ! 傷口や割れ目に薄く塗りこみ保護する。説明書には少し沁みる~っと、あったが、少しどころではなかった・・・・(^^;)かなり沁みて、悶えてしまう。痛い思いをしても、保護されたところはすぐに剥がれ落ちて、意味なし~。せっかく父が買ってくれてきたが、正直に言うまで。小さな傷のたくさんの痛みを我慢しての家事は辛い。っで、またまた数日後、見かねてか別の薬を買ってきてくれた。感謝。自分で薬局行けばいいのに・・・・。自分の事となると、なぜだか後回しになるんだよな。で、今度はこれっ!傷の修復を助けてくれるらしいけれど、本当に、数回のケアで、ほとんどの傷が痛まなくなった。新たに傷が出来ることはあるけれど、豆に対応していこう。今回は、父の気遣いに深い感謝!