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テーマ:小学生ママの日記(28702)
カテゴリ:ma-ちゃんとmi-くん
久しぶりに我が家に帰ると、小学6年生になるma-ちゃんの反抗期が始まっていた。
山梨から帰りの車の中で旦那さんからちらっと聞いていた。思っていたよりは軽い。 ma-ちゃんの反抗期は父親すなわちchicoxの旦那さんに対してだ。 「やりたいことがあってとうちゃんに言うと、あれは出来てるのか?やれこうしなさい!とか、第一話が長いねん!1時間も聞いてられない!」 などといっぱしの台詞を吐き捨てる。 かわいいところでは、洗濯物をたたむお手伝いをしてくれている時 「とうちゃんのはたたみたくない私の服とひっつけて置かんといて」と言う。 なつかしぃ~。 ふと自分の反抗期を思い出した。 私も言ってたな~「パパのと一緒に洗濯しないで!お風呂のお湯は入れ替えて!」 しかも数ヶ月会話しなかった。(笑) 今思えば、父が何か私にしたわけじゃない。 理不尽やね~。 ma-ちゃんは小6のわりには幼かった。 少しずつオシャレに興味が出て来て、反抗期も始まった。 うんうん、年相応な感じ?! 空くんも大きくなって来たら 「うっさい、おばはん」などと言うのだろうか。。。 悲しいな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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