テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:Gv考察
一日に2回目の更新です。ちでです。 休日は狩り場が空いてないのもあって、ちょっと暇してたのでこういうことになりましたw すぐ下に一回目のGv日記があるんでそちらも見てやってください^^
今日は、思い立ったのでGvの立ち回りについて書いていこうかなとか思ってます。
ちでは知識弓、物理弓、WIZ、BISとキャラを持っているので、4回に分けて書こうかな。
というわけで、一回目は知識弓編でお送りさせていただきます!
火にしろ氷にしろ、とにかく雨を降らせる! ざばざばと雨を降らせる。
役割は大きく分けて二つかな? 攻撃と防衛。 攻撃は倒しに行く雨、削る雨、防衛は目くらましか近接攻撃職を外にはじき出す雨。
攻撃雨
これは自分のLVやGv参加の平均なんかで色々変わってきますが、とりあえずLV350↑とかになったらダメ70↑はほしいですね。 大体相手は魔法抵抗上げてきているので、それでも実際そこまでダメ出ないです。 相手の抵抗が多少あっても、HPを削り取れちゃう雨ダメが必要です。 実際こういう威力のある雨を撃つには、結構健康などを削って、知識極気味にしないと難しいことが多く、実際ギルドに相当火力が足りてない場合以外は、ちでとしてはお勧めしません。 落としにいく場合の狙いとしては、ぱぱっとはじめに全体に雨を降らせて見て、相手の抵抗とHPを軽くチェック、落とせそうな人を中心に降らせる形でちではやってます。
これは一般的な雨の役割ですね。 長く雨アチャをやっている方は分かると思いますが、はっきり言ってGvで雨で倒そうって言うのはなかなか難しいものがあります。 なんといっても、物理職とは違って%でダメをカットできちゃうわけですからね。 この差はすごく大きいです。 というわけで、基本雨で人を倒そうとするのではなく、攻撃の補助として、相手のBIS・WIZなどを中心に狙っていくのがいいと思います。 仲間がうまいこと相手のアーチやエレメを切ってくれたら、そのまま高火力に変身しちゃいますしね。 攻撃系の雨はこんな感じでしょうか…。
その名の通り、目くらましに使います。 味方全体にかぶさるようにかけ、相手のギルドの火力がこちらにタゲを合わせにくいようにするのが狙いです。 味方にかぶると雨が降らせづらいので、Ctrlキーを押しながら雨を降らせると結構やりやすいかもしれません。 正直威力は気にしなくていいです。 とりあえず必要なのは持続させること、それだけですね。
2,相手近接攻撃職をはじき出す雨 これは主に剣士ですね。 何度もGvしてきて、正直剣士職は魔法抵抗低めの人が多いです。 ちでは剣士もって居ないのでわかりませんが、魔法抵抗が若干稼ぎづらいのかもしれません。 しかし、剣士は懐にもぐりこんでくると、超火力で味方をバタバタ倒していく恐れがあるので、突っ込んできた相手を退かせるために雨を撃ちます。 主に剣士職を狙うことが多くなると思います。 これはそれなりに威力が無いと相手が退いてくれないので、ちょっとLVや装備が整ってきてからじゃないと無理かもしれないですね^^;
MMM やらない人のほうが多いとは思いますが、ちではたまに自分じゃなく支援職やよく狙われる人にMMMを回すことがあります。 ちで自身そこまで硬い方ではないので、狙われると厳しいですが、雨を自陣に降らせて目くらましをしながら、タゲられないようにまめに動くことで、結構被弾を減らせます。 さらに普段よく狙われる支援職にはMMMが付くことで生存確率が格段にUP! 自分に余裕がありそうなときは使ってみるのも手かなと思います。
知識雨の火力 最初の方に倒しに行く雨はお勧めしないって書いたと思いますが、その理由としては紙になるから、これ一点です。 しかも抵抗しっかりつけている相手を倒しに行くのは、いくら知識量が多くても難しく、例え頑張って倒せたとしても、その間の物資など結構無駄に使ってしまうことも多くなりがちです。 ちでの経験上、雨は瞬間火力じゃないので、どれだけ長い時間相手が苦しむような雨を降らせられるかが重要だと感じます。 そして、終盤まで雨を降らせ続けることが重要なので、それなりに硬さは必要です。 つまり紙で高火力よりも、若干火力落ちてもある程度の硬さを維持し、死なずに雨を最後まで降らせるられる知識弓の方が、ずっと相手には脅威です。 心臓使ったところで、死んじゃったら意味ないですしね(´・ω・`)
物資
ちではGvには石4つ、フルヒ少々、心臓20秒以上詰めれるだけつめて出ています。 これでもたまに物資尽きちゃいますね…。 戦況を見て、物資を温存する時間って言うのも必要かなと思います。 そこは各自の判断ですね。
まぁ最終的に何が重要かって、ギルドの状況と自分の力に合わせた戦い方を選択することです! 支援が豊富だけど火力が足りないギルドなら、多少紙になってでも強い雨を降らせたほうがいいでしょうし、その逆なら火力を少し下げ、相手を常時苦しめられるように味方の補助をしていけばいい。 少人数で苦しいなら、味方にかぶせて防衛しやすいようにするのもありです。 これが参考になるかは分かりませんが、ちでは普段こんなこと考えながら戦ってます。
以上、簡単ですが、ちでのGv考察知識弓編でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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