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2012年04月24日
カテゴリ：子供のこと
昨日は中学校の学級委員の全体会議に出席してきました。
もう、赤紙をもらってから、一番の憂鬱のタネがこの日です。 委員長・副委員長・学年代表・副代表を決めなきゃいけなんですよね。 誰だってやりたいわけないですもんね。 しかも今回は同じ学区で誰が選ばれちゃったのかも知らない状態でしたし・・・  玄関に靴を置き、開催場所がよくわからないな～と思って ふと窓から見えた外に一昨年、一緒に役員（正・副委員長）をやった知り合いママさん発見  思わず戻って、駆け寄ろうとした手前で またまた知り合いママさん発見 こちらは４年前に一緒に役員をやったママさん。 結局選ばれたママさんはみんな顔見知りの人で一安心。 （一人は欠席でしたが） そして各部会を決めるのですが、一番の知り合いのママさんは なんと校外委員の委員長を引き受けていて 「一緒にやってよ～、またコンビで副もやってよ～、私たち運命だって  」とお誘いが。でも３つの中で一番大変そうだなあ～と思っていたんですよね ということで、結局一番楽そうな？成人委員会をくじで見事引き当て 副委員長・学年代表・副代表、全部免れることができました  学年代表・副代表をくじで決めようとしたところ 当日欠席している方は代表には外した方がいいみたいなことを 去年の代表だった方がおっしゃったんです。 でも昨日の会議の出欠表に 欠席の場合は選ばれる可能性もあること了承するように記入してあって 欠席すれば逃れられるみたいなら 誰だって出席したくないと思うと、私ははっきり言いました。 大勢の前じゃあないので、この辺は強く言えちゃう私です  だって、ただでさえ、うちの学年は委員長が二人いてその二人は抜けるので 確率あがっちゃってますから。 しかも押し付けるわけではなく、くじに参加するって意味ですから 仕方ないですよね？ 他のみなさんも同じ意見だったので 公平にくじに参加してもらったら、欠席の人が代表になっちゃいましたけどね。 成人委員会は年２回の集会の計画なんですが １回目はすでに今年新規で変わられた校長先生の講演会に決定し あとは秋に１回何か計画するのみのようです  あ～、ちょっとほっとしました・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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