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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:子供のこと ~小児喘息~
長男の、月に一度の病院の日です。
この1ヶ月、発作も咳すらも出なくて、調子良いです。 9月以降、大きな発作は出ていません。 薬をちゃんと飲むようになってコントロールが出来てきたのと、本人も体力がついてきたのかもしれません。 引っ越して、若干でも空気が綺麗なところで暮らし始めたのも良かったのかも。 家の目の前に総合病院があって、普段はそこに行っていますが、そこの小児科は先生が常駐じゃなく、曜日で替わるんです。休日深夜だと隣の市の病院に行かされるし、常駐の先生がいないので、ちゃんと症状を診てくれているのか不安ではあります。 いずれは薬をやめていきたいし、小児喘息のガイドラインに変更があればそれも頭に入れて、長男にあった治療をして欲しい。 一朝一夕で治る病気ではないから。 前回行ったときは若い女医さんで、喘息のこと、あまり詳しくなさそうでしたが、今日の先生は勤務している中では一番喘息の治療がうまい先生らしくて、説明も分かりやすく、信頼できそうでした。 普段は月曜担当の先生なので、これからは月曜に行くことにしよう、と思ったのでした。 それはそうと、昨日の日記で「水疱瘡とおたふくが流行っている」と書きましたが、おたふくの予防接種、どうしよう… 今日聞いた話では、おたふくから難聴になる割合が200~300人に一人くらいいることが最近分かり、その難聴も重症のものが比較的多く、治りにくいらしいのです。 1回の予防接種で難聴を免れるならば、注射をうけておくべきでしょうか、ねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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