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カテゴリ:日々のつれづれ
月曜日のお昼過ぎ、幼稚園から電話があり
「熱が出たので、お迎えにきてください」とのこと。 午前中の粘土の途中に寝始めてしまい、 先生も“薬でも飲んでるのかな”と思い、そのまま寝かせておいたらしいのです。 で、お昼の時間になって、起こそうとしたら、耳が真っ赤になっていて、熱が上がっていた、と。 帰宅後、熱を計ったら、39.3度。 でも、そのあと寝たら、37度台にすぐ下がり、夕方へ行き、薬をもらってきたら、そのまま元気になってしまいました。 そして、月曜は長男が持って帰ってきたお弁当を、喜んで食べていた次男が、今日はダウンしています。 鼻水と咳。 でも、気管支喘息の咳じゃなくて、のどからの咳みたい。 これから熱が出るっぽいです さて、今朝、病院に行ったときに 『1月31日で、産科を終了します』 の文字が目に飛び込んできました。 私は次男をこので産んでいますが、確かに、もうここでは産みたくないと思える病院でした。 産んだ後のケアが悪い(母乳指導や体型回復)し、ご飯はまずい。 総合病院なので他の科ももちろんあって、産院とちがうのは分かるんですが、何をとってみても流れ作業的で、がんばったね、おめでとう!お母さんになったんだよ!というムードからは程遠い・・・ とはいっても、総合病院。この規模の病院でも、産科は維持できないのかと、結構びっくりしたのでした。 これで、市内で子供を産めるところはなくなりました。 駅を作って開発して、人口を増やそうと躍起になっているのに、産科をつぶしてどうするのか、と、市長に聞いてみたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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